物理エネルギーとダメージの法則
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ササ13
2008年03月20日 00:16 visibility58
昨日の朝、通勤でボケーッとしながらも早足であるいていたところ、
左のヒザの外側を、ガードレールの支柱にぶつけてしまいました。
ぶつかるとは思っていなかったので全く受身をとっていません。
歩くという「慣性の法則」と、
「重たい物質ほど運動エネルギーが大きく、衝突したときの衝撃が大きい」
という力学的法則によって、わがヒザは大ダメージを負いました。
触ると痛いし、歩くと痛い。
駅のホームで走ると激痛で走れず。
今年の草野球のはじまりは1月6日(日)。
寒いけれど、冬らしい青空の下、自転車を片道6キロ、30分こいでの、東綾瀬公園の合同自主トレでした。
以後、合同自主トレに参加を続け、今年こそは3割打つぞ、と意気込んでいたのですが。
しかも、全財産を使って、26万円の野球用品を買ったのですが、
今年の草野球、開幕3試合目で早くも戦線離脱か?
(プロ野球すら、まだ開幕していないってーのに)
いや、そんなことはない。離脱しません。
ジン帯、半月版、間接、軟骨、筋肉がイカレてしまったわけではなく、打撲だと思うので、
打ち身に効く入浴剤を入れて、風呂に浸かって治します。
ユニホームもヒザパッドをアイロンで貼ったズボンを着用します。
しかし、今日、仕事中、右腕に異変が。
高速で電卓を叩き、3枚複写の伝票を書いて、紙を数える、など日常業務中に、
右ヒジに痛みが、指先にシビレが。
ほんとに大丈夫なのでしょうか。
野球をやれば、痛みもシビレも吹っ飛んでしまうと思っております。
- 事務局に通報しました。
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