カープにたいして記憶にないほどの絶望感

  • brown
    2007年11月08日 02:47 visibility137

一生カープ宣言をしていた新井までもが・・・・

泣きそうです。

「残留したら、いつか後悔するかもしれない」 
こんなこと言われて、辛くないファンはいません。
弱くても、選手補強できなくても、一生懸命応援してたのに。

新井を責める気持ちは、不思議とありません。
でも、負の連鎖に、どうしようもない絶望感が迫ってきます。


ブラウンの前向きな言葉に救われました。
「チームとしてできることは、来季広島が勝って、
彼の判断が間違っていたことを証明することだけだ」


でも、モチベーションさがりまくりでしょうね。
選手も、ファンも。 (ため息ばかり)

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