お宝カード「マーティ・ブラウン編」

とある方に、

ブラウン監督の現役時代のカードを譲っていただきました。
現役時代から、彼のファンだったんです。

いや、マジで嬉しい　!!

（画像クリックで楽しめます）

BBMカード92年度版

初来日当時。　若いねぇ・・・

んんん。ハンサムじゃん。

裏面の解説。
「プロ野球生活は85年に始まったが、大半がマイナー暮らしで、大リーグ歴は35試合しかない。91年はAAA級のコロラドスプリングスで121試合に出場し、打率.301、本塁打15、打点69だった。91年の広島のアレン、バークレオの料外国人の成績は最低だっただけに、ブラウンへの期待は大きい。」

BBMカード93年度版

日本でのシーズン2年目。

裏面の解説。
「92年の開幕直後は広島の人気を独り占め。4月14日からの巨人3連戦では、6安打、6打点で16日には一塁から単打でダイビング得点。同21日までに13試合で5ホーマーを放ち21打点と、驚異的なペースで得点をたたき出した。」

カルビー・カード94年度版

裏面の解説。
「一塁へヘッドスライディング、外野守備ではダイビングキャッチとガッツ溢れるハッスルプレーで人気者になった。今季も同僚江藤と本塁打王争いを演じたい。」

BBMカード06年度版

監督就任後初。

裏面の解説。

「現役時代は内、外野だけでなく、捕手も務めた万能選手だった。メジャーリーグでの実績はわずか35試合に出場しただけ。92年に広島入り、主に外野手としてプレーして1年目は打率.233、19本塁打だったが、慣れてきた2年目は打率.276、27本塁打と活躍した。だが、3年目はわずか28試合に出場しただけで退団。3年間で257試合、打率.256、50本塁打だった。その後、マイナーリーグのコーチや監督を歴任。04年にはインディアンスのAAA級バッファローをリーグ優勝に導き、リーグの最優秀監督賞に選出された。豊富は指導経験を活かしたい。」