ラグビートップリーグ第五節 NECVS東芝

毎年接戦となるNEC対東芝を生観戦。
試合開始早々、NECが怒涛の攻めを見せるも東芝必死のディフェンス。しかしPGで安藤が先制点。東芝巻き返すもNECの守りが堅くトライを奪えない。NECさらにPGで3点追加。6対0でNECペースのまま後半へ。後半になると流れが一転大野のトライを皮切りに続々と4トライを上げ後半は、1PGだけに抑え、NECをノートライで26対9で完勝。去年の借りを返した。レフリーの主観の問題だろうが中居のシンビンは、少々突然でなぜだか理由がわからない。度重なる反則の責任を取らされたようだが度重なる反則がわからない。もう少し公平にレフリングをしてほしかった。今日の東芝は、フォワードもバランスがよく、猪口の負傷退場後も塚越が代役を務めていたし、守りが安定していた。またボールもよくまわり、去年のようにモールを押すだけという展開でないのでスピーディな試合展開になって入る。4トライを上げボーナスポイントとあわせ5点獲得、首位を守った。




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上地雄輔

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