数字で見る トップリーグ前半戦 2008年10月30日

数字で見る トップリーグ前半戦 2008年10月30日 ラグビートップリーグも一ヶ月の中断期間に入った。
第六節までのチーム別反則数をトップリーグのホームページによるとやはり三洋電機が一番反則が少なく、反則ポイント53、イエローカード0(トップリーグでイエローカードがないのは、三洋だけ。)2位NEC 59、イエロー2。3位近鉄 66、イエロー1。以下トヨタ、コーラ、ヤマハ、東芝、サントリー、サニックス、キューデン、横河、神戸、IBM、クボタと続く。

なんといっても三洋電機の反則数、イエローカードの少なさにチーム状況のよさがうかがわれる。イエローカード0というのは、すばらしい。トップリーグ14チームでイエローカードが出ていないのは三洋電機だけである。

出場停止は、6節終わって、5件。昨季は、6件だったのでかなり速いペースで多い。
処分は、リーグ表彰懲罰委員会と、日本協会規律委員会が決める。
ラグビーで生計を立てている選手も増え、1つのプレーが生活を左右するだけに
ラグビーらしいフェアプレーは、ぜひとも継続してほしいものである。




(pr)

近頃なんとなくいやなことが続く、なにごともうまくいかない。
般若心経ブレスレット



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