あのウサイン・ボルトが走り幅跳び挑戦を表明した。正直驚いた。 あの走り方なら、400mが一番向いていると思ったからだ。ただ400mは苦しい。 人間が全力で走りきれるのは、300mまでで最後の100mは、誰でももがくようにしてゴールする。まあ苦しそうな400mより、幅跳びのほうを選んだのだろう。
ただカールルイスにしろ朝原にしろ最初から幅跳びをやっていた。ボルトは、23歳からの挑戦となるので技術が必要な種目だけにスピードだけで世界の一流選手に伍していけるか注目だ。
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