トップリーグ第4節 サントリーVS日本IBMを生観戦。
-
たなぶん
2008年10月14日 18:50 visibility198
トップリーグ第4節 サントリーVS日本IBMを生観戦。
結果は、43対24でサントリーの勝ち。(前半24対3)。
前半から地力に勝るサントリーがスピードでIBMを圧倒。
2分にIBMにPGで先制されるも、10分曽我部13分篠塚21分小野沢33分ウチ・オドゥーザと立て続けにトライを上げ一方的にリード。
スクラムはサントリーが強くしばしIBMを押し込む。田中の球出しも早く、曽我部のパスもまずまず。フルバックのウチ・オドゥーザが再三盾への鋭い突破を見せ前半は、ほとんどIBM陣内で試合となる。
後半になると、3分途中出場の成田のトライ、19分にIBM伊藤がトライで返す。21分、23分とソンゲタが立て続けにトライを奪い一方的な展開になるかと思われた。IBMは、突如目覚め最後は、一方的にサントリー陣内を攻めまくる。38分ロイ・キニキニラウが、トライ。40分には、ハイタックルで曽我部がシンビン。ホーンがなった後だった。41分に小嶋がトライを上げ、19点差まで追い上げてノーサイド。試合としては点の取り合いで大変面白いものとなった。IBMは、前半からもっと形を作りたかった。前半は完全に防戦一方だった。
サントリーは、後半メンバーが変わりなれないポジションに戸惑ったか
棒立ちになる場面があった。マンオブザマッチは、新人プロップの畠山が選ばれた。
(PR)
ポイント10倍
凌駕(リョウガ)ホワイトクレイシャンプー
- favorite3 visibility198
-
navigate_before 前の記事
ワールド、IBMに続いてセコムもラグビー部縮小へ 2009年02月11日
2009年2月11日 -
次の記事 navigate_next
早く決めたのは評価できるが、WBC監督問題について 2008年10月27日
2008年10月27日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件