自分の特徴をテニスに活かす(その2)

題名がその1とその2で違うのは キ・ニ・シ・ナ・イ!

打ち方に体の特徴が出る事は書きましたがそれ以外にも体の特徴を
知っていると良いものがあります。

それは自分の体が人より優れている点を知る事です。
人の体の能力は個々の性能にばらつきがあります。

人より劣っている点はまぁ いろいろあるので考えないで良いですが
人より勝っているの点を把握しましょう。

どんなつまらないと思う事でも人より優れているものがあればそれを
テニス活かす事は出来ます。

体が大きい、目が良い、運動神経が良い、反射神経が良い、足が速いとかは
比較的簡単に活かせると思いますがそれ以外ですと
耳が良い、視野が広い、関節が柔らかい、逆に関節が固いとかね。

身体的な特徴以外では俯瞰的視野が持てるとか空間把握能力とか
絶対的な時間感覚とかも役に立ちますw

テニスってね普通スポーツする場合に身体的不利な面が実は有利だったり
逆に有利だと思われがちな長所が不利だったりします(トッププロは除く)

体が固い、関節の可動範囲が狭い、手足が短い、背が低い、足が遅い
等などはテニスを上達する上では実は有利だったりします。

背が大きく手が長い:遠くまで手が届く けど 体に近いと難しいです。
テニスはラケットという道具を使うため長い手足が意外と邪魔
だったりします。

足が速い トップスピードが高いと制動に時間がかかります。
テニスは速く走るスポーツではなく ボールの場所に速く止まるのが
重要になりますから走って止まる までが速い方が有利なんです。

スポーツをやる時に体が柔らかいと有利とも言われますが
テニスでボレーするとき ラケットを止めろ!って言われますよね。
可動範囲が広い人より狭い人の方がきっちり止め易いんですよ。

動体視力がよくて相手の動きが能く見えると ちょっとしたフェイントに
引っかかり易くなったりします。

もちろん逆も言えますからどっちが有利と言うことはありません。
要するに自分が人と違う面を全面に押し出すようなテニスをすると
人と違う自分だけのスタイルの自分に合ったテニスで勝てると
言うことです。

ちなみに私の場合 体が固く 背が低く 目が悪く 足が遅いです。
なのでしなやかな打ち方は出来ませんがどんな状況でも安定して
ショットが同じように打てます。

足が遅いので全力で走って止まってちょうど良いぐらいです。
目が悪い代わりに周辺視野が広く視野全体の状況から先を推測する事が
出来ます。あと 耳が良いのも加わって自分の周りで起きてる
状況を360度の視点で観測しているらしいです。

身体的には体が固い代わりにバランスが良く手足も短いので
どんな状況でも体勢が崩れないで安定したショットを打ちやすいです。
関節も固いので無理に堪えたりしないので捻挫とかしません。

もっとも転びやすいですけどね(^^;

以上の状況からしなやかな伸びのある強打は打てないですが
ブロックやカウンターで安定したショットが打ちやすく 関節を使う
回転系ではなく 直線的なフラット系のショットの構成になります。

身体的に今風のテニスより一昔前のスタイルの方が合っていると
言うことになります。
残念ながらトッププロを目指すには身体的に優位で絶対的なショットの

スピードが必要ですから無理ですがどっちしてもそれが出来るのは10代後半から
20代前半までですからね。

人はみんな子供の頃から XXが良いね って周りに言われてきた事が
1つや2つあると思います。どんな事でもそれを活かしていけば人とは違う
自分だけのテニスが作れると思います。

無いものねだりしてもしょうがないですからね。
それよりも自分が持っているものを有効に活用しましょうね。

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