にがて意識と、スポーツの才能との関係!?

どうも昔からかっこいい系?のスポーツには、にがて意識があります。
その手のスポーツは競技人口が多いので、競争率が高く相当うまくないと活躍できないものです。
根が負けずぎらいなので、学生のころは負けるくらいなら参加しない(勝負しない)子でした。。
おかげで、あまり努力しない子になってしまいましたが・・・。

今日、野球ではないですが、バスケの練習にお呼ばれして参加させていただきました。
結果は、まったく動けず、力強く動けば反則行為に、シュートもてんでだめでした。。
正直才能がないんですね。。

才能がなければ、努力でカバーといきたいところですが、天と地ほどの差を感じている自分に活路があるか、難しい問題です。

今思うとスポーツは入りかけが肝心な気がします。やり始めで「たのしい」と感じるか、「つらい」と感じるかでその後の取り組み姿勢が、大きく変わるのではないでしょうか。

つらつらと書いてしまいましたが、ちょっと傷心気味だったので、少し気持ちが晴れてきました☆
あとは、「つらい」と感じているときに、どれだけがんばれるか今週末予定している野球の練習で、スポ根魂を燃やしてみます!

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