
#182 ノンフィクション
-
-
垣本右近
2011年02月03日 01:24 visibility30
今日からSVOLMEの春夏物のカタログ撮影です。
3日間拘束されちゃいます。
カメラマンの巨匠より
「白いですよねぇ~右近くん日サロに行ってきてください!」
って電話が撮影の1日前にありました。
そんな簡単に黒くなるわけないでしょ~と疑いながら人生初の日サロへ!
33歳まだまだ初体験する事ってあるんだねぇ。
ただねぇ俺あーいうの苦手。
残念ながら7分も持たないで退散。
狭くてまぶしい~
去年の12月30日12:00-14:30という時間帯で「私たちの時代」という長編ドキュメンタリー見た人いますかぁ?
僕はHDDに録画をしてようやく昨日見ることができましたぁ。
ドキュメンタリーものは好きで良く録画します。
でも今回のはドラマのようなノンフィクション作品。
「感動した」なんて簡単な言葉では言い表せない。
奥能登の小さな街門前町にある石川県立門前高校女子ソフトボール部の活動を約3年に渡って追い続けた物語。
以下サイト引用・・
<制作背景>
2006年。日本海に面した、石川県、奥能登。能登半島の先端に位置する小さな町…、門前町。その過疎の進む寂れた町に、たった1校だけある県立高校。石川県立門前高等学校。
私たち取材スタッフは、何の変哲もない、その高校生たちの群像を、長期にわたって記録することを始めていた。この小さな町の高校の、「女子ソフトボール部」に視座の主軸を据えながら。
そのときの番組制作に向かう「企画意図」は、日本の地方で生きている高校生たちの群像を、ただ淡々と記録し、取材撮影を進めていく中で、最終的に、全国の視聴者の皆さんへ透徹した普遍性のあるテーマを贈るドキュメンタリー番組を目指す…。何か、強い確信めいたものがあって取材撮影を始めたわけではなく、ありのままの若者たちの群像を、できるだけ、ただ丁寧にすくい続けようとだけ考えていた。これは、かつて制作したドキュメンタリー番組、『白線流し』、そして『桜の花の咲く頃に』と全く同じ制作手法で、“先に何も起こらない”ことをあえて前提にして臨むドキュメンタリー制作スタイルだった。見つめ続け、記録し続ける中から、自然と浮かび上がり湧き上がってくる情景を最終的に番組として放送する…、そうした覚悟をもって臨む制作手法を、今回も採っていた。
極めて平穏な日々の、門前町の人々の暮らしや、門前高校の若者たちの姿を、私たちは記録していた。そこには、普通の日常が流れ、日本中のどこにでもありふれている、人々のかけがえのない営みや生きている姿があって…、そして奥能登の厳しくも美しい自然が撮影テープに大量に収められていっていた。
そして…。信じられないことが起こった――。
2007年3月25日。「能登半島地震」発生。震度6強。取材先を直撃した。平穏な情景が、一瞬にして崩れ、私たちは、その瞬間を、現場で“目撃”した。
ドキュメンタリー制作をしていて、こんなことが、起こり得るのだろうか――。カメラに映し込まれる映像は、その瞬間から、変わった。私たちは震えながら取材し、震えながら撮影を続けた。人々の「絶望」が幾重にも重なった。その悲しみに、私たちは声をかけることをしない、と心に決めた。
不思議な感覚だった。町の人々の「絶望」が、今の日本の「挫折」と重なるように思えた。ここから、“希望の匂い”を、どう探ればいいのか…。この状況から、そんなことが、できるのだろうか…。
2007年、春。私たちはぼうぜんとした思いで、震えながら、奥能登の崩れた海岸に立ちすくんでいた。
見ていてびっくりした。
ドラマは脚本家がいるんじゃないかと何度も思ってしまうような展開に。
春の遠征先で門前町が地震の震源地に近い事を知り、テレビをつけたら家が倒壊している映像が流れてくる。
遠征先で立ち尽くし、涙する部員達。
家路に着くと変わり果てた町並みを見て愕然とする。
家が倒壊している生徒も・・・
もうこれだけで胸が締め付けられそうな思いになるよね。
そこから女子ソフトボール部が前を向いて街の光となるようにがんばる姿が映し出される。
街の過疎化、高齢化が進む中で学校の存続が出来なくなる事を聞かされる。
それでも折れそうな気持ちを必死にこらえ、先生と共に歩き出す。
春の新人戦で門前高校の10連覇を阻止した宿敵津幡高校とのインターハイ予選決勝戦。
1点差で津幡高校がリードしてむかえた最終回裏の門前高校の攻撃。
2アウトから奇跡的な同点劇で延長戦へ。
延長戦表の津幡高校の攻撃でアクシデントが。
バントで上がったボールを取りに走った門前高校のキャッチャーとファーストが激突。
2人とも救急車で運ばれてしまう。
変わってでてきたキャッチャーは入ったばかりの1年生に正捕手の座を取られてしまった3年生の加藤さん。
もちろんそれまではずっとレギュラーで正捕手として活躍していた。
この回をどうにか0点に押さえ、いざ裏の攻撃へ。
そしてドラマはクライマックスへ。
フォアボールとヒットが続き2アウトながら満塁に。
そしてこの大一番で出てきたバッターは延長に入って出てきた加藤さん。
1年生にレギュラーを取られ、悔しくて自主練習している姿は何度もクローズアップされていた。
そんな努力してきた彼女に訪れたチャンス。
しかしあっさりと2ストライクと追い込まれてしまう。
そして3球目~
もう超ドキドキですよ!
車の中で見てたんだけど路肩に止めて見入っちゃいました。
内角高めに入ったボールをフルスイング。
ボールはレフトの前にこぼれた。
3-2サヨナラ勝ち!!
選手、監督だけじゃなくて、町の人みんなが涙していました。
震災で辛い経験をみんなで乗り越えてきた太い絆。
ホント素晴らしい作品でした。
3年半も追いかけてたんだって。
ホントたくさんの人に見てもらいたいのにテレビって事は再放送かDVDになるの待たないといけないんでしょ~
映画にしちゃえばよかったのに。
わぁ~とめっちゃ感動して日記に長々と書いちゃった。
「私たちの時代」
で検索するともっと詳しく出てくるよ~
俺は早速もう1回見よ。
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る