河川敷で

  • Number10
    2010年06月08日 00:06 visibility56

昨日のリーグ戦。


河川敷のグラウンドは、金曜深夜の豪雨の影響もない野球日和。


8番ファーストで先発出場(9人ギリギリ)。


一回表の守り。いきなり打球が飛んできた。


ややセカンドよりのゴロ。


3〜4歩前に出ればショートバウンドで捕球出来そう。しかし、躊躇してハーフバウンドでの捕球。


イレギュラーしなかったので捕球できたが、これは罰金もののプレーだ!


 


さらにこの後。


一塁ベースカバーに入った投手が自分よりベースに近づきつつあったので、


トスの体勢に入ろうとしたら、周りから「自分で踏んで!」の声。


投手本人も同様の指示。


しかし一端動きを止めてまた動いていたら間に合わないかも?と


思いトス。


投手は捕球したものの、バランスを崩し転びながらベースタッチ。


アウトにはなったが怪我の危険もあり、これは最低だorz


 


これでリズムが崩れたのかヒットを打たれ、三番打者を迎えた。


打ち取った当たりの三塁ゴロ、送球がショートバウンドで来た。


これは止めねば!とグラブを出したがかすりもせず、後逸orz


ピンチを広げ相手の先制につながった。


 


結果よりも消極的っぷりがイカン。失敗を恐れてはダメ。


 


その後、守備で大きなミスはしなかったが試合開始から全力プレーができるようにしたいもの。


 


打撃は、わりと積極的に初球から振っていく傾向だったか。


しかし、相変わらず高めのストライクを早く見きってボールと判断、見逃すことが。


最後まで打撃姿勢を取って見逃すのが大事。


結果?ボッテボテの内野安打が1本あったような(謎


外野まで飛ばないが、前に飛んでいるのでヨシとしよう(謎

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