オフ会 初の順延か⁉︎

オフ会幹事になったものの…

いたずらに時間が過ぎ去っていき

オフ会予定日まで1ヶ月を切りました。



現状…


現在の参加者は5人ですよ((((;゚Д゚)))))))

こ、これは‼︎⁉︎…((((;゚Д゚)))))))

どこかのチームと練習試合をした方がいいくらいのレベルです(笑)。



もしくは、コート代がもったいないから、フットサルをしないで北千住辺りにでも飲みに行った方がいいくらい(笑)。


だから、オフ会ならぬ飲み会に変更しようと思ってます。


飲み会の余興として、参加者の皆様には衣装と台本をお渡ししますので、演劇をお願いします。


タイトル『銀河の白狼-アドベンチャーズ-』

監督 サルバトーレ


劇団LaBOLA
出演
(銀河の白狼)d-1054さん
(山下清)techさん
(壊れかけのロボット)ポンデライオンさん
(澄んだ川にしか住まないという緑の珍獣)カッパさん
(女子高生)なおなおさん



第1章

ここは、とある地方のラボーラ村


教育熱心なお母さんから逃れたい女子高生なおなお

なおなおは今夜も教科書と参考書が並べられてる机に肩ひじをついて『はあぁ〜あ』と、窓の外に浮かんでる満月にまで届きそうな大きなため息をついた。

(勉強は嫌いじゃないけど、なんのために勉強してるのかな)

目を下に落とすと


そこに一匹の小さな犬を連れたオレンジ色のロボットが


『やあ!なおなおちゃん!今夜も素敵な溜め息してるね!』
やけに陽気なロボットが話し掛ける

『あら、ロボットさん♪』
勉強ばかりしてるなおなおは、同級生の友達がいないのでロボットを見て喜んだ

『今夜もお散歩ですか?』


ロボット『あまりにも美しい月に魅せられて外に出てみたのさ』と舘ひろし風に呟く


そこに、おにぎりを片手に持った山下清が現れた!。
『…あの、あの、ぼ、僕は噂を知ってるんだな…』


それは満月になる数日前…

満天の星の一粒がラボーラ村に落ちた

その日からラボーラ村唯一の自慢『ラボ池』から、とても美しい歌が聞こえてくるとの噂がある


なおなおは目をキラキラさせて
『ラボ池に行きたい!』『だって、もしかしたら、私の本当のお父さんかもしれない!』

そう…

なおなおは勉強のし過ぎで少し頭が飛んでる…。



しかし、その言葉を鵜呑みにしたロボットと山下清は目を合わせ…


『さあ!冒険の始まりだ!』握り拳を高く挙げ!


なんも躊躇うことなくハモる…2人



こうして、ある意味、最強のチームが作られ


謎のカッパを探しに行くのであった!。




第2章(未知との遭遇)


こっそり窓から抜け出したなおなお
壊れかけのロボット
山下清


月明かりの下、3人で計画を立てる


なおなお『朝までには帰らないとお母さんが心配するから、早く出発しなくちゃ!』

山下清『池まで10㎞もあるんだな…』
なおなお『疲れるんだな…』

冒険する前に、疲れる事を心配する2人をよそに…


壊れかけのロボット
『ジャジャジャン♪どぉこでもド〜ア〜♪』


ロボットはポケットからドアを取り出した!。


扉を開けると、そこはラボ池だ!

『もう着いたんだな。早いんだな。』
放浪が得意な山下清は驚いてる…


続いて、なおなおが扉から出てくると


ラボ池の綺麗な水面には満月が反射してる

ゆらゆら揺れる満月を見て『下界の風景は美しいものね』


山下清『お前も下界の人間だろ‼︎』


山下清の鋭いツッコミにマジで驚きながら、壊れかけのロボットはドアをポケットにしまい


…振り返ると頬を赤く染めたカッパがいた!



衝撃の再会‼︎⁉︎

川崎の夜は熱かった‼︎⁉︎


さてさて


…続きは


12月23日に行います。



少しでもこの劇団に興味を持たれた方は…
そんな人はいないと思うけど(笑)


ラボーラ劇団に入団してください♪。


もしくは、オフ会に参加してもいいよー!と言う方は連絡ください。
よろしくお願いします!。
http://m.labola.jp/group/5082043365982208
↑オフ会のコミュニティーです。
参加希望者は『参加申請』をポチッとしてくれるだけで構わないです!。
ぜひ、支援よろしくお願いします!。


参加者の皆様

勝手にお名前を使って申し訳ありませんでしたm(_ _)m


よろしくお願いします!。

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