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ミッシェル・プラティニ会長が『ビデオ判定導入』に不服らしい。

ビデオ判定を導入するとゲームが中断されて興ざめになるのを恐れてるみたいですが、でも、判定に不服を持った選手の感情をなだめるにはビデオ判定が1番です。

よく、審判擁護派の人は『ミスジャッジもサッカーだ』と言いますが、そんなのは真剣にやってる人達(選手&サポーター)へ無礼千万な発言です!。

現に、審判に異議を唱えて中断になる時があります。

神のようなジャッジも目にしますが、ミスジャッジがならないように(予備)審判の数を増やして、最終判断は主審に委ねられ、それでも疑問が残る場合にビデオ判定に移行するのが賢者の判断です。

ミスジャッジは審判団が悪いんじゃなくて、システムが悪いと思います。

頑張れ!プラティニ会長!。

『5+6』案は正直(良いのか悪いのか)分からないです。

ただ、魅惑のスペクタクルフットボールを見れる回数は激減するのは確実でしょうね。

ただ、自国の選手が丸きっりいないクラブもいかがなもんでしょう。

まっ、面白いサッカーが見れたらいいや!。

頑張れ! アーセナル。


そうだ! 私、今日は仕事だった!

安いサラリーで頑張ってます!


テリーの週給よりも安い年収です…。とほほ。

今日も『頑張れ』が多そうだ

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