いまさらながら、明日に向けて浦和戦を見た

  • dawa
    2007年10月05日 23:49 visibility38

ようやくJSPORTSで放送されたので、浦和戦見ました

あんなにピッチコンディション悪かったとは・・


光のワロス、多かったなぁ・・
アーリークロス一辺倒だし、精度が低いし・・


ACLでお疲れの浦和相手なのに、運動量で圧倒できないとは
新潟のチームカラーも変わってしまったのか
反町監督の時代は、相手の足が止まってきてからが勝負だったのにね


明日に向けて、守備陣はまだいいけれど、攻撃陣が不安
大宮が三浦監督の頃みたいにリトリートしてくると、
またつまらない試合になりそうだ、崩せなくてイライラしてね


どうも浦和戦と同じスタメンになりそうです
エジも90分は難しそうだし


会社の浦和サポの先輩にメールして、
赤目線でいただいた返信がおおいに参考になったので
部分的に引用させていただきますよ
ふだん新潟なんて見ていないと思うのに、
よく見えているなぁと感心しました
やっぱり、自分でボール蹴っている人は違いますな


>>うちのDFラインが固いせいか、有効的な楔は少なかったと思う
>>楔の落としやこぼれ球を拾うことも少なかったかと
貴章はポストプレーは強くないからなぁ・・
2ndボール拾えないのは、状態よくない時の典型的なパターンだ

>>サイドを意識している点は最もだと思いますが、
>>もうひと工夫ないとなかなか自由に競らせてもらえないかなと
>>前線と中盤でもう一人ずつ気の利いたのがいれば、また面白かったかと
もうひと工夫できる気のきく人達が、みな離脱or有給中ですから・・

>>やはりワシントンには気を使いますね
>>PKをとられても文句ないプレーがありました
千代反田がやった場面ですね、たしかにあれは主審GJでした(汗

>>今の順位にいるのは組織として機能しつつ、
>>エジミウソンや矢野といったFWががんばり、
>>それを中盤のシルビーニョやサイドを含めた皆でケアしているからこそ
>>と思いますが、さらに上位を狙うのであれば、
>>組織のスキルを維持しつつ個々の更なるレベルアップが必要かなと
>>組織が強烈な個を押さえ込むこともあれば、
>>強烈な個が組織を打ち破る事実もあるわけで

これでも昨年比かなり顔ぶれ変わって、個の力も上がってるんですが(汗
さらに上に一足飛びにいけるほどの予算はないし、
じっくり見守りたいところ 来期の新人は期待できそうですし

>>やっているサッカー自体は悪くないと思いました。
>>だけど相手がACL含めた連戦でしかも重馬場である意味体力勝負と
>>なってしまった試合で最後に負けてしまったことは
>>ある意味教訓になったのではないでしょうか
>>結果はともかく、ゲームプランがどうかは知りませんが、
>>韓国帰りでさらに韓国遠征を控える相手に
>>もっと体力勝負を挑んでも良かったかなと

>>うちのメンバーは明らかに体が重そうでした
>>プレーの精度も低かったです
>>そこに対してもう一歩早く、タイトにプレッシャーをかけていたら
>>どうなっていたかなと
>>もっと走ってボールを動かして相手を走らせたら
>>どうなったかなと

このあたり、メンタル面の影響があったのかなぁ
連敗しているから、まずは守備からとなってラインが下がるのか
ゲームの入り方自体は悪くなかったと感じたのですが、
途中、浦和がギアを入れてからすっかり守勢にまわっていたような・・
そういう状況を打ち破れるメンタルの強さは、 この数試合見れてないですね

明日はそのあたり意識して見てみようと思う
大宮だって落ちたくないから必死だろうしね
・・・昨年はそういう相手にとことん弱かったんだ(汗

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