ハーフタイム、にて

ハーフタイムに書いている。

この試合の主審の高山と家本。共通するのは意味不明なレフリングとオデコからの禿げかた。で、見た目も結構似ている。
ベースボールマガジン社発行の「Ｊリーグ選手名鑑」ｐ２４２に二人の写真が載っているが結構似ている。
この二人のレフリングで９０分間納得がいった試合は殆どない。

この試合も高山は大分のエジミウソンを前半でピッチから消し去ってしまった。

ＦＣ東京にとってはいいことと言えるかもしれないが、決していい気分ではない。主審が目だつのはいいことではない。

・・・でも、ＦＣ東京よ、こういう試合は絶対勝つべし。　１−０でいい。９０分で１−０でいい。そういう試合運びができるかどうか、後半をしかと見届けよう。