
Terry the 8th
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カジュアル一騎
2010年03月14日 00:52 visibility48
カターニア対インテル
3 − 1
異例の金曜開催だったこのゲーム
ありえねぇー系の逆転劇だったワケですが
インテルの気持ちは既にロンドンへ行っちゃってて
イタリアの僻地で遊んでる場合じゃありませんでした
みたいな
あまりの不出来にうんざりしたので現実逃避
久しぶりにネトラジに繋いだら
なんか聞いたことのある曲がありました。
スーパーのBGMとかで耳にしてたよな・・・・
半音の上昇進行が特徴的なオールディーズなんですが
プレイリストを見たら "Theres a kind of hush"
ハーマンズ・ハーミッツだったんだ。
ググったら 編曲担当がツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ!?
デッカのセッション・マンをしてたころの仕事みたい。
キンクスとかスペンサー・ディヴィス・グループばっか聞いてたから
こっち方面は疎いです。
ハーマンズ・ハーミッツって
「ヘンリー8世君」 てのもありましたね。
これは変な歌だったんで印象に残ってます。
ワシントンのストリート・ライヴのヤツがありました。
後半は"Theres a kind of hush"になっちゃいます。
コイツらのオハコだったんだ。
ふざけた歌には 当然ふざけた動画が付き物で
隣の未亡人と結婚しちゃったヘンリー君なんですが
その彼女は7人の男との結婚歴があったそうで
なら おいらはヘンリー8世だ つーオチ。
そーいえば テリーの例の彼女も
チェルシーの選手 少なくとも7人とカンケーがあった
つーことらしいので
じゃあ テリー8世君ねw
凹み気味のインテルが ロンドンでも劣勢になった時は
Terry the 8th, I am,I am とか
インテル・ティフォジはチャントで歌ったらいいかもしんない
- favorite5 visibility48
- 事務局に通報しました。
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