クライフ信者ってメンドクサい 

93-94 CL決勝
バルサ対ミラン
  0 ― 4

スカパーのヒマネタでやってた 懐かしのCLファイナル・シリーズ
バルサ・ファン つーかクライフ信者には思い出したくもない一戦です。
ポゼッションだの 美しいサッカーだの
お馴染みのゴタクを並べる方々も
コレを見せられたらシュンとなっちゃうこと請け合いの一戦です♪

一応お断りしておきますが
クライフは偉大な選手だと思ってますけど
クライフ信者ってメンドクサいのよね。
クライフはセット・プレーの練習なんかさせなかった
そんな時間があるならパス回しの練習をさせる
とか言い出すしw


たしか ダイヤモンド・サッカーで2週に分けてやったんですよね
スカパーとか まだない時代だったから。
国内4連覇中のバルサが圧倒的に有利
と言われてたのに 終わってみればこの結果。
2シーズン前にクーマンの一発で初優勝してたものの
あんまり美しい勝ち方じゃなかったですから
ミランを相手にバルサのバルサたるところを見せたかったでしょうね。

ロマーリオやストイチコフが張る前線を支えるのが
グァルディオラやバケーロの中盤
しかしクーマンとナダルの最終ラインはちょっと力不足w
結局 ナダルがボロカスにやられてA級戦犯でした。
ミランの守備がバルサのパス回しを封じ
ロマーリオとストイチコフは それぞれシュート1本ずつ撃っただけ。
前線にマッサーロとサヴィチェヴィッチの2人がいれば点は取れるので
最終ラインを低目にし
8人で守りを固めたミランの作戦勝ち みたいな。
アルベルティーニは勿論のこと デサイーが効いてましたね。
しかもこの2人でダメ押しの4点目を入れちゃうし
てか 前半ロス・タイムにマッサーロの2点目が決まった時点で
クライフは夜空を見上げて既に涙目でしたけど。

とにかく攻撃が機能しないから手の打ちようがないバルサに対し
前線からプレスをかけると消耗するから
カペッロはパスの受け手に対する寄せを早くする指示を出してたみたいで
ゴールに近づくほど手詰まり状態。
で ボールを奪われ ミランのお家芸発動。

2点目のシーンなんか
以前浦和がやられたのと全く同じパターンですね。
左サイドをえぐりーの FWはDFを引き連れ深く入りーの
空いたスペースに折り返しーの ズドン。 
まさにお家芸 つーか伝統芸の領域。

3点目のサヴィチェヴィッチのは伝説のゴールですね。








 


先制点の時は まだまだ安心できない
つーカンジで冷静を装ってたカペッロが
得点を重ねるにつれ どんどん前へ出て来て指示を出しまくり
みたいな躁状態になっちゃうのを うつろな表情で見つめるクライフが 
なんかカワイソでした。

この惨敗の影響か この後バルサはCLでは迷走期に入り
クライフも監督を辞めちゃったし
バルサ・ファンもしばらくおとなしくなったし
ライカールトが奪還するまで10年以上もかかっちゃいましたとさ

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。