
デキる大人はいろいろ考えてる
-
-
カジュアル一騎
2009年09月04日 01:26 visibility40
今朝新聞を開いたら 面白い記事が2つ並んでました。
ひとつは 筑豊の銀行の現金輸送車が乗り逃げされたヤツ。
子会社の60代の社員が2人で組んで集金してるそうなんですが
運転してた方が相方に
車の調子が変だから 降りて外から見てくれ
と相方を降ろしたスキにトンズラ。
輸送車はパチンコ屋の駐車場に乗り捨て
7200万円の現金をバッグに詰め替えタクシーで博多駅へ
その後の足取りはプッツリ。
なんかアメリカのB級アクションにありがちな展開です。
ジイさん2人がグルじゃないかとか疑われちゃうんでしょうね。
延々事情聴取を受けてノイローゼw
実際にグルだと 嫌疑をかけられないよう
アメリカだったら銃でわざと足を撃ったりするけど 銃もないし。
パチンコ屋の集金係が自作自演 つーのは時々ありますが
今回は信用第一の銀行が舞台。
こーゆーことにならないように
日頃から教育も監査もしてるんだけど
60だもん 十分すぎるくらい分別の付く年頃
そんなことしたらどーなっちゃうか百も承知なのに
この大胆な犯行。
つーか 今月末で定年だったらしいから
最後の最後に長年抑え込んできた欲望を剥き出しにしちゃったりして
もうひとつは 郵政公社の職員が2005年からの2年半で
お客の貯金を着服した総額が20億円 関与した職員120名
もちろん回収作業をしてるらしいけど 戻って来たのは10億円だけで
あとの10億は回収の見込みが立たないとか。
使っちゃって手元にないとか 返済能力もないとかね。
最悪なのが 大阪の特定郵便局で
ATMに補充するための現金2億円余を局長が着服。
いっぺんにやるとさすがにすぐバレるから
チョビチョビ抜いてたんでしょうね。
ウソも車も新幹線も ましてや銃もいらない
ただし手間はかかるけど。
預金も貯金も元はお客の金なんですが
穴が開いたら保険で穴埋めするのは常識なので
盗む方がやさぐれてたりするとあまり罪悪感を感じないのがネックでしょうか。
不心得を起こさないように バクチに走ったりしないように
常日頃から口を酸っぱくして言ってるでしょうが
やさぐれてるヤツには逆効果だったりして。
目の前に常に大量の現金がある毎日が続くと
ちょっとならいいかな〜 は郵政公社。
筑豊は 定年だから最後にドカンと行ってもいいかな〜
よし やってみよ〜
と行動に移しちゃうヤツがいても不思議ではない。
筑豊っつー土地柄が土地柄だけに
ヤマっ気満載の犯人が出現しても妙にナットク。
だって保険で穴埋めできるんだし
禁断の果実を味見したくなっちゃうのは人間の哀しい性。
ストイックさを要求される地位にいればいるほど
味見して得られる快感は大きいし 逆に失うものも大きい。
つーことで 突然エドゥアルドの話。
大怪我とその後の長いリハビリを経て 感動的な復活を遂げたにもかかわらず
つまらないシミュレーションひとつでせっかくの美談が台無しになりましたね。
出場停止を食らったそうで ご愁傷様です。
怪我をしたときはたくさんの同情をいただいたのに
これからは 「その程度の選手」 つーレッテルを貼られてしまいました。
信用は金で買えないらしいけど
7200万円でも2億円でもムリw
つーか それ以上の損失になっちゃうので
よい子はマネしないように
ところで ポンペイから根こそぎ持って行きました状態のレドナップですが
ポンペイの内情を知っているからこその発言ですけど
クラニチャルは来季だと契約満了で移籍金が発生しないので
今なら移籍金が入るんだからそれでいいんじゃね?
だってさ。
さすが デキる大人はいろいろ考えてる。
- favorite6 visibility40
- 事務局に通報しました。

chat コメント 件
コメントをもっと見る