
I read the news today ,oh boy
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カジュアル一騎
2009年08月27日 23:43 visibility67
ヨメが見てた月9から流れて来たのは
どっかで聞いたことのあるメロディー。
♪I read the news today ,oh boy〜
A day in the life ですね。
熱烈ジョン・レノン・ファンのゴトー君(昔の知り合い)が聞いたら
冒涜だぁ〜!! と騒ぐかもしんない。
この曲により単なるポップ・グループの範疇を突き抜けた
と散々聞かされたもんです。
そんな神聖な曲を寄りによってあんなチャラいドラマに使うなんて
汚らわしいことこの上ない とかね。
その後 このお芸術路線を模倣するバンドは後を絶たず
アート・ロックだなんてクソ・ジャンルまで出来てしまい
シンプルなスタイルに回帰するまで随分遠回りしました。
名作であるが故の功罪って あるもんですね。
この曲の2コーラス目には I saw a film today,oh boy
つーくだりがあって イギリス軍が勝った話とかになるんだけど
オレもこの間 ロンドン大空襲のフィルムを見ました。
夕方 TVを点けたらBSでたまたまやってたヤツ。
元はモノクロだったのに カラー・スチールや実物から色情報をデータベース化し
アニメのセル画に彩色するようにひとコマひとコマ気の遠くなるような作業を
って 筆で塗るわけじゃなくてデジタルだから少しは楽なんだけど
フランスと日本の共同作業だそうです。
フランスを制圧したドイツ軍は そこを足がかりにイギリスへの空襲を開始しますが
当初は主にイギリス軍の基地を襲い それなりの戦果は上がったものの
自軍の爆撃機や戦闘機を多数失う結果を招きました。
基地周辺は対空砲火とかも厳しいしね。
航空機の損失を嫌ったヒットラーは 都市部への無差別爆撃に作戦を変更。
こうしてロンドン大空襲が始まったそうです。
ただ これは完全に作戦ミスだったようで
もうしばらく基地周辺への爆撃が続いたらイギリス軍は壊滅状態に近かったらしく
爆撃目標の変更は思いもよらぬ助け舟だったとか。
たしかに カラーの方がリアル感が増します。
フィルムの中のロンドン市民は決して音を上げることなく我慢強く対応。
ガレキの山から売れそうな商品を探して並べて売る商人とか
空襲がある夜間は地下鉄のホームに避難して ずらっと枕を並べて眠る市民とか
当時の様子が生々しく蘇りました。
基本的に石で出来た街なので燃える心配が少ない
つーのが東京大空襲と大きく違うとこでしょうか。
木と紙で燃え放題だった東京の悲惨さに比べ
ロンドン市民の表情が明るいのは印象的でした。
カメラを向けられると誰もがニコニコしてる。
耐乏生活を楽しんでるような風情です。
いくら爆弾を落としても降伏する気なんかねぇし みたいな
そしてBBCのアナの有名なコメントが生まれたんですね。
すっかり壊されちゃったので空襲警報を出す必要がなくなりました。
ドイツ軍のみなさん ありがと〜 てね
ヒットラーの思惑は外れ 戦力を無駄に浪費しただけでした。
しかし やはり空襲を受けた側はかなりの損害を被ったワケでして
西ドイツはイングランド大会疑惑のゴールへイチャモンを付けるべきではなかったと
被害の様子を見てるうちに思いました。
バーの下端に当たって 強烈なバック・スピンがかかり
ゴール・インの後 枠の外へ戻ってきた つーことになってますが
あれが物理的に有り得ない動きかどーかはともかく
ドイツは相当酷いことをやったんだから
ちょっと遠慮した方がよかったんじゃね? みたいなね
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- 事務局に通報しました。

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