またも亡霊の一発に泣く

インテル対ブレーメン
  1  ―  1
(スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ)

いきなりズラタンが左サイドを突破し鋭いクロス。
これをアドリアーノが胸トラップからシュート。
いつになく意欲的な展開で始まり
ダービーでの不完全燃焼を払拭するつもりなんだな
つーのがひしひし伝わって来ます。
13分にマイコンがあっさりゴールを奪ったのも
至極当然な結果と言えました。

しかし あまりに簡単に点が入るのも考えもの。
いつでもその気になれば点が取れる相手と認識しちゃうと
あの立ち上がりのテンションもいつしか緩くなり
一旦緩むと今度は再び上げるのは結構大変。

62分にピサーロのゴールで追いつかれると
(チェルーでプレミア失格の烙印を押されたピサーロですよ。
古巣に拾ってもらったピサーロですよ。)
憂慮してた事態が現実に。
勝ち越し点を狙って攻め込むのはいいんだけど
1人で何とかできちゃう選手ばかりなもんだから
強引に狙っては外す の繰り返し。
クルスを入れようが何しようが 時間を追うごとに症状は悪化の一途。
前がかりになりすぎて 2列目の選手を使うとかないし。
あ どうせ上がっても使ってくれないからと
1列目と2列目の間 空きすぎだったし。特に肝心の中央ね。

ランパードとかいれば違ったかもしんないが
そのランパードのチェルシーもアウェイでスコアレス・ドロー。
あぁ あそこは今デコがいないもんな




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