だらしなく駆け抜ける人生 みたいなアレです

UEFAカップ スパーズはシャフタル・ドネツクに2-0で負け。
若手主体で臨んで こんな結果出ました。
2nd legも若手で行くらしいから
残留に照準を合わせてるレドナップですか。

で 相変らずネット・ラジオの毎日。
スライ・ストーンがdeep classic rock のチャンネルでかかるのは
たとえ黒人でも あの精神性はカテゴリーを超越してるから
と受け取ってよろしいんでしょうか。
たまにアル・グリーンとかもかかるけど
さすがにそっちはリスペクトの雰囲気が濃い。

そんなdeepさに浸ってる耳に突然飛び込んでくる安い音。
カスがかかる順番だったみたい。
70・80年代はエフェクターも急激に進化した時代で
せいぜいスプリング・リヴァーブやトレモロや歪み系のモノしか無かった所へ
位相を変化させるエフェクターが出現しました。
フェイザーやフランジャーがその類ですけど
当時 嬉しそうにやたらかけまくったのを今聴くと
もー恥ずかしくてたまらん。
そんな安っぽさの究極はトーキング・モジュレーターでしょう。
マイク・スタンドに縛り付けたホースを口にくわえてモゴモゴやるアレです。
そー おまえだよ ピーター・フランプトン。 
アメリカでは一家に一枚つーくらいバカ売れしたライブ・アルバムのアレ。

たまらずチャンネルを変えます。
new wave classic でも聴いてみるか・・・
と こちらはゲート・エコー バシャバシャの世界。
これもある意味ハズかしい。
でもしばらく我慢して聴き そろそろ終わったかな? と思って戻ると 
まだやってる。
延々やってるのね アレ。
長すぎ〜


お やっと終わった。
ジョー・ウォルシュ つーかイーグルスのlife on the fast lane(駆け足の人生)
去年のミニ・ライブでやったヤツですね。
主賓のショーンときたら
エアロスミスかい? と まるでトンチンカンでした。

次はナニ?
こーやって あと1曲あと1曲 と聴いてるうちに3時4時になっちゃって
翌日が辛くなります。

と ここでゆる〜いイントロ。
seasons in the sun ですね。
元はフレンチ・ポップの焼き直しなんですが 妙にアメリカでウケたみたいで
you tube で漁ったらニルヴァーナがカヴァーしてました。



グランジの創始者として根強い人気のニルヴァーナ
楽器を持ち替えての演奏は中々味があります。
グランジって ゴリゴリのハードロックに対するアンチ・テーゼと言われてますけど
その辺のおばちゃんに聞かせたら どっちも爆音で見分けが付かないでしょうね。
グランジだろーがハードロックだろーがオルタナだろーが全部爆音。
精神性まで考えが及ばないのが おばちゃん達のザックリとした耳。

ハードロッカーがこんなカヴァーをしたら 日和ってる と笑われるのに
カート・コベインは平気。
だってグランジ(だらしない)だもん。
MTVのアンプラグドでは sweet home Alabama とかもやってたしね。
音楽的な出自をさらけ出すのに躊躇しない姿勢は見上げたもんです。
知らないシトが見たら ヘタ としか言わないだろうけど
このユルさは特筆モノ。
J.J.Cale の初期のライヴが ユルさの金字塔としてマニアの絶賛を浴び
アレを受け入れられるかどーか 踏み絵的な役割を担ってましたが
ニルヴァーナのコレも相当なモンです。

惜しい才能を亡くしました。 






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