チェコ   終戦

10人対11人の対決は、
1人少ないチームの方が集中が高まり勝利する、
つーのはサッカーでは、しばしば起こること。
しかし、今日は起こりませんでした。
コラーの穴を埋めるべく、
鋭いミドルを連発するネドヴェドでしたが、
ことごとくブフォンに阻まれる。
ロシツキの輝きは見られず、
チェコ、グループリーグ敗退。

 

それにしてもリッピ采配は、どーなってるワケェ〜?
ガーナ戦のイアクィンタといい、
今日のマテラッツィ、インザーギ、
交代出場の選手がことごとくゴールをあげる。
本国の不正疑惑がどっか行っちゃうよ。

でも、マテラッツィ、ゴールしてもリッピには抱きつかなかった。
インテル、ユーヴェ、積年の恨みは未だ消えず、と。

 

ネドヴェドとカンナヴァーロの抱擁、泣かせます。

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