おはよう 稲本君

ウエストブロムで冷遇されながらもプレミアにこだわり続けた稲本、
ダメ監ブライアン・ロブスンに見切りをつけたか、、、、

稲本の足には、マンUを黙らせたあの一発の感触が今も残っているはず。
忘れたくても忘れられないその感触が、プレミアにこだわる原動力だったのは確か。
しかし、ガラタサライに移籍。
そこに新たなモチヴェーションを掻き立てられたのか。
そう、ジーコのフェネルバフチェ監督就任ですね。
06代表では福西、小笠原の後塵を拝し、いささかプライドを傷つけられ、
その原因を作った張本人の鼻を明かすチャンスが巡って来た、と。
ジーコを叩きのめすこと、それはとりもなおさず自身の力の証明にもなり、
代表復帰への手土産にならないこともないし。。。。

"I believe my performance"
移籍会見でのコメですが、頼もしいじゃありませんか。
日本人選手はおとなしく見られがちですが、
ダテにプレミアで冷や飯食ってたワケじゃねぇぞ!!
みたいな自信が感じられます。
ガラタサライもいい所に目を付けた、と思います。
当面のライバルを叩くには、絶好の刺客ゲット。
盛り上がるぜぃ、 イスタンブール・ダービー!!
ところでスカパーはトルコリーグやらないの?
平山がいなくなってエール・ディビジやる意味なくなったんだし、
ここはひとつ


トルコと言えばEUに入れる入れないでゴタゴタしてましたね。
「日本代表監督退任後はヨーロッパからのオファーを待つ」
とかゆってたシトからすれば、トルコは立派なヨーロッパ。
サッカーがらみのコラム浚ってたら金子達仁のバカコラム発見。
ヒデの提灯記事で糊口をしのいでいたのが、ご本尊ヒデ引退で慌てたんでしょうか。
独自の視点を示すつもりが、トンチンカンも甚だしい。
それがサッカーで食べてるジャーナリストのゆうこと? みたいな、、、、
要約すると、

「ドイツ大会予選リーグ敗退は、監督ではなく選手に責任がある」
シカトされて孤立したヒデの肩を持ちつづける「ヒデ劇場」座付き作家金子。

「ごらんなさい、ヨーロッパから日本人選手に対するオファーなんか
 ひとつもないじゃないですか。これが日本人の実力不足の証明」
3人移籍したぞぉww トルコがヨーロッパとするなら。
8月3日付のコラムですから、移籍市場がまだ開いているのにこの発言。
早トチリ、金子。市場が閉まってから言うべし。

「ジーコのフェネルバフチェ躍進を期待」
躍進してくれないと自説崩壊。
成績が悪いのは監督のせいじゃない、選手のせい、
んなアホなぁww
ムチャクチャゆわんといてぇwwww
代表監督みずから選出した選手でっせぇww
選んだおひとの責任はどないなってるんでっしゃろかいな?
ジーコはんを選んだ川淵サブタンでさえ、最近ようやっと、
「更迭の時期を逸した」
とシブシブ認めてはるのにぃwwwww
躍進を期待するだけで何の裏付けもなし。
フェネルバフチェにどんな選手がいて、ジーコがそれらをどう操るとか、
具体的な展望も予測も一切なし。
なんやろ、このシト


おはよう、稲本君。
移籍早々で忙しいのは解るが、重大なミッションが追加された。
金子に恥をかかせてくれたまえ。
例によって君もしくは君のチームのメンバーが警告を受け、
あるいは退場させられても当方は一切関知しない。

幸運を祈る。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。