U-20ワールド・カップのギモン つーか およそのところは犬のフンの話
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カジュアル一騎
2007年07月07日 00:50 visibility31
コスタリカ戦後半途中から聞こえてきたおなじみの応援歌
ニィッポン〜 ニィッポン つーアレね
5人くらいの小規模部隊みたいでしたが
今後増強されるのでしょうか。
スコットランド戦はバグ・パイプがチラッと聞こえたと思ったら
じきに聞こえなくなりました。
鳴り物の応援は禁止なのか自粛なのか カナダでは
つーギモンが起きたので アチコチ当たってみたけど
出てきたのは
スコットランドは大会前の練習で犬のフンを踏んでた とか
河原は「えなり」と呼ばれている とか
「王子」は青木ではなく柏木のことだった とか
地元メディアの一番の注目はハーフナー・マイクだった とか
そんなんばっか。
日本の一部やハンガリーでは犬のフンを踏むのは「運がつく」つーことで
吉兆と捉える方もいらっしゃいますが どーでしょー。
2連敗でグループ最下位スコットランドには悪運が付いた
としか思えませんが。
ハンガリーでは犬に限らず動物のフン全般が幸運の元と
好意的に捉えられているようです。
わざわざ探して踏んづけたりしてるのかなぁ。
ウンと運 みたいな語呂合わせがハンガリーにもあったりして。
河原・えなり説はナットク
柏木・王子説は違和感
ハーフナー・マイクが日本人て そりゃ目立つからね
そんなこんなゆってるうちに 代表厨の太鼓の音により
そんな規制は無いことが判明。
あの歌い通しの応援と太鼓の音がないだけでも
カナダの乾いた空気がより一層さわやかに感じられる大会でしたが
2戦目に来たか。
観客1万人とはいえ いいプレーには敵味方問わず拍手が沸き
中々いい雰囲気だったんですけどねぇ
来たか
- 事務局に通報しました。
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