W杯雑感

入場の際に、主審がピッチ手前に設置されている試合球を取る演出がオシャレ。

開幕戦の、キーパーが飛び出していたシーンでのオフサイドのジャッジは見事。副審がよかった。

マラドーナ、ピッチ外に出たボールを、スローインするためにやってきた選手の胸あたりに、何度も正確に足で戻すのがすばらしい。

ゴールパフォーマンスで、正座しながら滑り込むのは最近の流行なのか。

イングランドサポの歌声（ゴッドセイブザクイーン）をもかき消すブブゼラの音量。

てことはどうでもよく。
いよいよカメルーン戦である。
W杯が始まって、その楽しさにひたり、なんか、触れないようにしていた現実がやってきた感じ。
大丈夫か日本？
この結果によって、世間のW杯に対する関心の針が両極端に振れることは間違いない。
オランダ戦に向けて盛り上がる結果であってほしい。

はぁ～。

仕事が手につかない。