
サッカー=ディベート!?
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Zavids
2010年10月10日 11:14 visibility344
一昨日のアルゼンチン戦、コンディションや本気度、細かい内容などはどうあれ、あのメンバーのアルゼンチンに勝利したのは素晴らしいと思います。
そして、何よりも良かったのは、この勝利のおかげで新生日本代表に時間が与えられたこと
(ある程度落ち着いて時間をかけて準備出来ること)が、何より大きいと思います。
最近は、どの世界でも世の中「アラ探し」や「足の引っ張り合い」ばかりが、ヒドくないですか??
何かにつけて、バッシング・バッシングである。
少し目立ってしまうと、アラを探されて集団バッシング・・・政治の事は無知だけど、政治の世界もアラの探しあいをしてるだけに見えます。○○ちゃんが○○やってましたー!って小学生みたいに・・・それが始まると「そっちだって!」などと重箱の隅をつつき合い出して終わりが無い。
もっと他に議論すべきことがあるんじゃないのかな。
これじゃ、ただでさえ「事なかれ主義」が多い日本人が、余計に人前で目立たないような行動を取るようになってしまうわけです。
本日の新聞の投書欄(若い世代)に15歳からの素晴らしい投書がありました。
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「ディベートの経験増やそう」
日本人はディベートが苦手と言われている。
国際会議などで我が国の代表が積極的に発言し、議論したという記事を目にしたことはあまりない。
私自身の経験からも、授業などで何かを話し合う場合、生徒がどんどん発言し意見を戦わせるケースはほとんどなく、なかなか先に進めないことの方が多い。
友達同士では、テレビや芸能人についてスラスラ語れるのに、少し人数が増えただけの真面目な議題となると行き詰ってしまう。
ひとつはディベートの経験自体が少ないからで、その僅かな経験の中でも間違いとされた意見は簡単に排除され、言った人はあざけるような目で見られた。
これでは、自信を喪失し、正解を待つだけになり、発言力も低下するだろう。
これからは、ディベートに触れる機会を多く設けた上で、正しい答えを得ることだけを重視するのではなく、お互いの答えの導き方に目を向けて、それを尊重するということが大切だと思う。
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15歳でここまで語れるとは、尊敬します。
そして、自分はサッカーやフットサルもある意味ディベートの場とゆうか、自己表現の場だと思います。
一歩グラウンドやコートに入れば、チームの中での「個人」を表現(主張)しないといけません。
もちろん、正解のプレーばかりじゃないし、仲間と意見が合わないかもしれません。
それでも、あざけるような目を向けるのではなく、お互いを認め合って「答え」を導いていかなければなりません。
自分の勝手な考えですが、息子の少年団を見ていても・・・
フットボールってもっとラテン系とゆうか陽気なスポーツであって欲しい気がします。
(何か、昔の部活そっくりの修行僧みたいな感じ。ちなみに、部活と言っても中高生のノリを小学生に当て嵌める時点でどうかと思う)
学校でもスポーツでも家庭でも「あれをやってはいけない!」などと押さえつけられて育っていては、自分で決断や感情表現・意思表示が出来ない子が増えていく気がします。
自分の子育ての反省も踏まえて、色んなディベートの場(もちろんフットボールを含む)で陽気に自分を表現出来る子供達が増えて欲しいです。
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- 事務局に通報しました。

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