生きてこそ�

久々の日記の書き込みになります。
分けて書く内容ではないと思うのですが、気持ちの整理として書き上げたいので時間の都合上分けて書こうと思います。

ちょうど1週間前の4/18の夜、義理の父が体調がおかしいので病院につれていくと、妻に電話があった。2日くらい前から便秘で調子が悪いとは言っていたが、病院にいくほどとは思っていなかった。診断内容がわかったら電話をすると義理母からの電話を受けた後、自宅で妻と二人テレビを見ていてくつろいでいた。その日の午前中、妻が実家で義理父と会っていた様で、その時は風邪を引いたかもと言って寝ていたらしい。その他はいつもとかわらず、病院に行くほどの状態ではなかったようなので、妻もさほど心配はしていなかった。30分くらい経った頃、義理母から妻に電話があった。腸閉塞の疑いがあると医者に言われたようで、とりあえず入院が確定したとのことであった。さらにまだ検査をしているとのことで、また詳しい内容がわかったら電話をする言った。予想以上に大事だったが、どのような病気が詳しく調べるために妻がネットで検索しだした。腸閉塞の原因は大きく2つあり、大部分はヘルニアが原因だが、その他の原因は大腸がんが多いとの事である。昨年のクリスマスに同様のケースで、妻の叔父が癌で亡くなっているため、ひたすら大腸がんではないことを二人で祈っていた。