良くも悪くもシンジの日

  • ヤン
    2008年08月26日 09:41 visibility49

C大阪は熊本と対戦して2-2の引き分け。
とても痛い引き分けでした。


この日はスカパー解説者の表現を借りると、香川真司にとって波乱万丈の日でした。


開始早々、シンジの左サイドからのシュートをキーパーがはじき、カイオが決めきれなかった惜しい場面から始まり、ワクワクどきどきするようなセレッソの攻撃にゴールのにおいがプンプンしましたが、その流れを止めたのが、シンジのケアレスミスからの熊本のゴール。

PKエリア内でのシンジの不用意なドリブルがそのきっかけでした。
技術におぼれ、技術を過信して、してはならないプレーでした。

そこから流れは一変し、リズムをつかみきれないまま前半終了。

ハーフタイムにレヴィー監督は「残り45分、命をかけて後悔しないようにプレーしよう!」と選手たちを送り出したそうな。
この監督から、こんな体育会系の発言が飛び出すとは。
危機感は持っているようで。

後半、この言葉が効いたのか、乾のファインプレーで同点に追いつくと、間をおかず、その乾からの見事なワンツーでシンジが同点ゴール。
シンジはこれで前半のチョンボを取り返し、一気に流れはセレッソに。

これで今日は行けるかな、とおそらくセレサポの誰もが思ったでしょうが、そうは行かず。

セットプレーから、今、一番気をつけなければならない熊本の高橋にヘディングを決められて、同点に。


どうして、ここ一番で踏ん張れないんだろうなぁ。

結局そのまま、引き分けに。

ムラのあるセレッソがそのまま現れた弱い、弱いセレッソがそこにいました。
残念というよりは、むなしさだけが残る試合でした。
こんなチームでは、例えJ1にあがれたとしても、通用しないだろうな。

シンジよ、まさかもう気持ちを切り替えて迫り来るワールドカップ予選のことを考えているんじゃないだろうな。
その前に、やるべきことがあるよな。
今日のシンジはムラがありすぎた。
とても安定していたとは言いがたい。
一流の選手は凡プレーはしない。
J2であんなプレーをしているようでは世界に通用するはずはない。
イエローの累積で次節は出場停止。
この間、ひたむきに練習してカンバックしてほしい。

J1昇格?
まだまだあきらめませんよ。
可能性がある限り。

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