第828球　ストライクゾーン

今日は8.29で焼き肉の日ですね。[d230]



ってコトで、カトームソン北川さん、お誕生日おめでとうございます。[d73]
（って誰やねんっ！・・・笑）




さて、最近、市民大会でチームメイトのコージ苑さんが、
明らかに高めのボール球をストライクと判定され見逃し三振を喫したケースがありました。


コージ苑さんは体格も大きいのでストライクゾーンは普通よりも広い方ですが。[d223]


その時に『正確なストライクゾーンの定義』ってなんだろう？

と思いました。



たまに、早朝リーグの球審をしたり、練習試合で攻撃側審判をする機会もある割に、
恥ずかしながらストライクゾーンの定義が曖昧でしたので調べてみました。[d140]





野球ルールではストライクゾーンを

「打者の肩の上部とユニフォームのズボンの上部との中間点に引いた水平のラインを上限とし、
ひざ頭の下部のラインを下限とする本塁上の空間」

と定めている。





お～、なるへそ、なるへそ～。



って、それでも曖昧で分かりにくいやんけ～。[d144]



肩の上部？（って右肩？左肩？）

ズボンの上部？（ズボンずり下げて履いてたらどうするの？）

ひざ頭の下部？（って右ひざ？左ひざ？）



しかも、打者によって一人一人みんな高低が違うし、大変ですよね。





（続き）
この空間は、すなわち本塁の形を底面とした五角柱と考えればよい。
球審は、この空間を通過したと判定した投球（一部分でもかすめればよい）を
打者が打たなかった場合はストライクを、通過していないと球審が判定した場合はボールを宣告する。



な～んだ、五角柱って思えばいいのか。[d140]



って、五角柱もかなりイメージし辛いやんけ～[d223]



まあ、写真を見た方が分かり易いですね。

とにかく普段から自分のストライクゾーンをしっかりと覚えておくことが大切ですね。[d230]



ちなみに、ソフトボールではストライクゾーンの定義が少し異なるそうです。


茶パンの人またはガンダムの人、解説よろしくね・・・(^^)/









＜Ｐ．Ｓ．＞
早速ストライクゾーン判定用のサイトを見つけました。（やや嘘）

http://shindanmaker.com/76756


まずは、チームメイトのコージ苑さん、前述のようにストライクゾーンは広い方です。





【結果】26歳～46歳

→割と普通でしたね。(笑)





おっと、自分で試すのを忘れてました。

yamac～





【結果】12歳～52歳

→って、コージ苑さんよりも広いやんけ～！(ﾟДﾟ)





折角なので、ストライクゾーンの広さならLaBOLAでピカイチと噂される、たけ監督も。





【結果】3歳～5歳

→めっちゃストライクゾーンが狭いやんけ～、って言うかこりゃ～ダメでしょ。(爆)







他にもメンバーさんを調べた結果、ストライクゾーンの超広い人を発見しました。



それは？



じゃん～！



Mr.blackさん





【結果】12歳～74歳

→さすが全国をマタに掛けて球場行脚を続けている・・・(爆)





しかし、最強は？



この人でした。
おめでとうございます。





ミスターランディさん





【結果】11歳～76歳

→Mr.blackさんを僅かに上回りました。(笑)





もっと凄い人がいるかも知れませんが、私もちょっと忙しいので。(笑)









バイちゃ。