第472球 桐蔭君?
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ヤマシ~
2009年08月19日 21:04 visibility148
昨日の日記に書いた通り、
今朝は、早朝野球の試合がありました。
相手とは、今期の対戦成績が1勝0敗です。
ただ、前回の試合では、
途中まで相手投手の速球に苦しみました。
油断は出来ません。
それに今朝は、
KFRpapaさんとコージ苑さんがともに欠席です。
これは、とても大きな戦力ダウンです。
うちのチームは、
コージ苑Jr君が6番ピッチャー、
タブチさんが8番セカンド、
私が9番ライトでした。
うちの先攻で試合が始まりましたが、
初回は、あっさり三者三振でした。(笑)
今日の相手先発投手は、
絶好調の立ち上がりでした。
速球に加えて、鋭く変化する高速カーブがやっかいでした。
ふと、投げ方を見てて思い出しましたが、
昨年、夏休み限定で助っ人に来ていた大学生投手でしたね。
当時、「TOIN」と書かれたシャツを着て投げていたので、
こっそりとTOIN君と呼んでいたことを思い出しました。
その時の日記です。(PC限定のリンクです)
【参照:第271球 夏休み名物の助っ人(マイ野球)】(2008/08/25)
うちも、
先発のコージ苑Jr君がランナーを出しながらも
後続を抑えて序盤0対0と投手戦になりました。
途中、うちのチームの最年長Yさんが打席の時に
TOIN君の年齢が20歳だと聞いて、
「俺は、3倍以上だよ〜、変化球なしね〜」
と言っていたことは内緒です。
ってか、ストレートだけでも三振でしたが・・・。(笑)
その後、相手チームの攻撃で、
4回裏、二死ランナー無しから、
振り逃げ、四球、内野安打で、
たちまち二死満塁の大ピンチになりました。
いや〜、
私はライトの守備位置で、ちびりそうでした。(笑)
打球が飛んで来たら、
どうしようかと震えていたら・・・
「カーン!」
ライトを襲った鋭い打球・・・(あっ)
懸命に走りましたが追い付けず、
打球はワンバンでフェンスオーバーでした。
これで0対2となってしまいました。
しかも、うちのチームは4回までTOIN君に
パーフェクトに抑えられていました。
時間的に5回の攻防が最終回になりそうです。
しかし、先頭バッターのshoeさんが三振。
shoeさんは、シニアチームでもチームメイトで、
ほとんど三振しない人なんですが、今日は2三振でした。
そして、次の4番バッターが粘って四球で、
待望のランナーが出ました。
続く5番バッターも粘って四球でした。
TOIN君、セットポジションでコントロールを少し乱しましたね〜。
ワイルドピッチで1死2・3塁としました。
そして、6番のコージ苑Jr君も粘って、
ついにとらえた打球が左中間に・・・
センターが必死に追いすがりましたが、
わずかにグラブをかすめて打球は
フェンスまで転々と・・・
見事な3塁打になりました。
2者生還して、
1ヒットで2対2の同点に追い付きました。
その後も1死3塁のチャンスでしたが、
次のバッターが三振でした。
そして、8番のタブチさん。
1打席目は、速球を何とか当ててセカンドゴロにしていました。
私はネクストサークルで祈るように
タブチさんに声援を送っていましたが・・・
残念ながら三振でした。
タブチさん、ヒーローになり損ねましたね・・・。(笑)
結局、試合はそのまま2対2の引き分けに終わりました。
終わってみれば、うちのチームはこの1安打のみでした。
私には、2打席目が回って来ませんでした。
まあ、回って来ても打率を落としていたことでしょう。(笑)
ちなみに1打席目は、
いい当たりのショートゴロだったことはプチ自慢です。(笑)
アウトの半分以上が三振という速球派投手が相手でしたが、
最後に同点に追い付けたのは、良かったと思います。
まあ、コージ苑Jr君が良く頑張りました。
って、TOIN君と同じく20歳ですね。(裏yamac〜)
しかし、速かったな〜TOIN君。
バイちゃ。
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- 事務局に通報しました。
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