４連戦の２戦目とカントリーロード

一昨日の代表戦は０−０のドロー、負けなくてよかったというのが感想。
中国代表には申し訳ないが、正直、何点取れるのか、という想いだった。
残念なことにその期待通りとはならなかった。
楢崎選手がいなければ、敗戦となったと思えるような試合。

決定力なのか、連携の不具合なのか、采配なのか。
オフシーズで調子を上げるのは難しいと思うけど、ここで圧倒しないで６月に本気で世界と戦えるのかなぁ。
ヨーロッパ組がいなければ、勝てないほど層が薄いのかなぁ、期待しすぎか。
焦れてもしょうがないと思いつつも、期待は大きいだけに応えてほしいものだ。

で、雪がやんだ昨日は毎年恒例のカントリーロードを買ってきた。
今回は優勝記念の手ぬぐい付。
何に使いましょうか。こういうのは使わないでいたほうがいいのかな。
誌面には選手それぞれのインタビュー、読むと想いが伝わってくる。
引き続き残った選手もそうでない選手もＪ１への昇格、Ｊ２優勝のメンバーとして名前を刻まれる。
忘れられないメンバー達になった。

代表もベガルタも新しい戦いへの期待は大きい。
その期待に応えられるだけの選手であるはず。
そう信じて、次を期待したい。