信じている。

今日のホームでのC大阪戦、1−2で敗れてしまった。確かに痛い結果です。
でも、悲観するような内容ではない。
直也の負傷でバランスが崩れても、修正できていた。
中島のシュートが5センチ内側に入っていれば、リャンのシュートがボール新に1cmずれていれば、結果は変わっていたかなと。
内容が勝っていたのは見た者であれば、わかるはず。
ただの贔屓目だからでなく、今日の試合ができれば、信じることができる。
ベガルタはこれでいいと思った。
論拠があるから信じられる。
次節もすぐやってくる。
次は結果が伴うだろう。


香川君はFCみやぎの子供たちにはいいところ見せてくれた。
こういう先輩がいることで希望の星になるだろう。
近い将来、この地から新しい力が出るのではないかと。
早く、代表でも活躍してくれることを願いたい。

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