じゅんびはできた

日曜日の試合をチェック。
 
後半の70分ぐらいまではC大阪のペースだった。よく防ぎきったと思う。
香川選手はいいところで顔をだしている。
前に出るタイミング、シュートを打つタイミング、そのスピードはすごいと思った。
ただ、こちらにいる関係者も応援にいて力が入りすぎたのか、ちょっとふかしてしまったようだ。
気になるのはクルビ監督のコメント。
いい試合の流れを作ったのは選手交代も含め、監督の考えたどおりだったとのこと。
決定力があれば、勝てたとの事。
この表現だと決められなかった選手でドローになったとも捉えられる。
そういうことを意図していないと思うけど、サッカーではよくあることだと思う。
いい監督だからこそ、もっと若い選手を大事に育てているというコメントのほうがかっこいいと思ったけど。
ゴールが入らないことでストレスに感じたかな。

うちの攻勢は後半途中から中原、由紀彦と交代から流れを変えたと思う。
そういう意味では勝てるチャンスもあった。
枠に飛ぶシュートがあったら、勝てたかもしれない。
凌いで、攻勢に出たとこまでは魔物の出るにはいい雰囲気だったけどなぁ。
課題は多いが、対応出来る術はある。
さらに補強で期待できる戦力で上げることが出来る。
卑下されることはなく、また楽観もしていない。
ここから努力することで多くの報いを得ることが出来るはずだ。
立ち止まらずに前に進むことが大切だと思う。
 
広島をのぞけば、リーグもなかばを過ぎ、半分も勝ててないのにこの勝点差というのは奇跡だ。
ある意味、他チームが調子を上げるのを待ってます、といわんばかり。
とりあえず、12/10は休みを取った。
3位でも行く準備は整えた。
あとはチームに頑張ってもらうしかないな。

様子がわからないけど、中島はどうなんだろう。
どっかのリーグ得点王が来ると益々、出番が怪しくなる。
もうそろそろ、アピールしないと。
苦しいときは知恵とユウキで!!

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