それからのCindy!!

あれから(←ってどれからやねん!)

 

僕は違う装置に移って、たまに職場で姿をみかけるものの接点はなくなり…。

 

でも、しゃべった事もないのに顔は覚えてくれてるのか、すれ違いざまに会釈などしてくれる…

 

う〜ん、し・あ・わ・せ・・・・。   みたいな…。

 

最近、頭の中で流れてる曲が、「Cindy in the sky with diamond.」

 

Beatlesの「Lusy in the sky with diamond」の替え歌。

 

あの何ともいえないメロディー。サイケの爆発。不二家のメロディー…。

 

古きよき時代です。「Lusy…」はタイトルの頭文字だけ読めば、LSDと読めることから、ラリッてたJohnが書いた曲などと言われてた。曲調が幻想的でもあるし、歌詞が超越してたんで…。

 

曲とSindyとは全くイメージも違うし、接点はないけど、ただ語調があうのでなんとなく口ずさんでた…。

 

 

 

    とうとうその時が来たッーーーーツ!!

 

 

 

しゃべりましたよ!はじめて愛しのCindyと。\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

 

でも、残業終わって作業報告を書かなければならなくて時間がなく焦りまくってる時でして、とりあえずかばんを休憩室のロッカーにおいてるので取りに行った時、Sindyが一人でお茶してたんです!

 

初めて声かけた。ロッカー開けながら顔も見ずに「お疲れ〜っす!」って。

 

返事してくれたかどうか分からなかった。

 

とにかく焦っていたので、そのまま立ち去ろうとしんだけど、やっぱり話せる機会もないし、密室で二人きり!! こんな偶然もそうはないだろうから、開けたドアに体半分あずけながら…。

 

 リオ「残業?」

 シン「??」…。「はい。」

 リオ「いつも遅くまで仕事してるの?」

 シン「(少し考えながら…)はい。」

 リオ「今日も遅くまで?」

 シン「八時半くらいまでかな…?昨日もそうでした。」

 リオ「そう…。」

 

と言いながら、やっぱり時間が気になり、半歩前へ、そのまま帰ろうと思いながら。いかん、いかん。話さねばと、少し戻る。(←何やっとんねん!)

 

  (ちょっと間があいたが…)

 

 リオ「日本語完璧やね!日本は長いの?」

 シン「いいえ。10年くらい日本語の勉強しました。留学を1年くらい。」

 

  (Sindyは8歳くらいまで台湾にいてその後オーストラリアへ移住し国籍はオーストラリア人。)

       (リサーチ済み←しっかりチェックしとるやん!)

 

 リオ「それまでは?」

 シン「オーストラリアにいました。日本人の友達もたくさんいました。」

 リオ「英語圏やね、英語でしゃべっててんやね〜。中国語もできるんでしょ?」

 シン「はい。両親とは中国でしゃべります。」

 リオ「凄いね〜!凄いわーーー!! それじゃ、お疲れ様!がんばってね〜!」

 シン「(笑顔でうなずく…)」

 

ってな会話だったと思います。

 

何か、突然で時間もないし内容のない会話に終わってしまったけど、サッカーの話したかったな〜!

先のオーストラリア戦とか、興味ないやろけど…?

 

でも、きっかけ出来たし、話せる機会はないだろうけど次回があればもっと気楽にしゃべれるような気がする…(*^。^*)

 

            感謝!!

 

 

     アドレスでも渡してみようかな〜?でも変態と思われても困るしな…?

 

 

                すでに、けっこう危ないって???

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