プレッシャー

  • maeken1
    2014年07月13日 07:49 visibility135

ブラジルには相当のプレッシャーが大会を通じてあった。

この試合も先日のドイツ戦を受けて、相当なものがある。

そんな中で、チアゴシウバがロッペンをエリア内で倒して

PKを与えてしまう。。。先制点が早々にオランダに入る。

そうなると、ブラジルはかなり苦しくなる。


ブラジルにはミスが多く、動きが少ない。

そして、覇気がない。これがないと始まらない。

最後に投入されたフッキみたいなエネルギーが

選手から感じられないのは悲しかった。それから

ブラジルの選手には明らかにファールをもらいにいく

プレーというのが多くて、少し見苦しい。

最後のオランダの3点目もオスカルのそんなプレーから

与えてしまった。


オランダは逆に精一杯戦った。

ロッペンは全力を尽くして精一杯走り、

カイトは右に左に監督の指示を受けて対応する。

ファンファールは最後、控えGKまで登場させて

全員出場。ファンハールの采配も素晴らしい。

この戦略家・モチベーターのマンUがどうなるか。

大会が終わってからも楽しみなところ。。。


ブラジルもそれでもベスト4。

最後の終わり方は良くないけど、大会を通じて

プレッシャーとも戦いながら大会を終えた。


とにもかくにも、お疲れさま

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