歴史はこれからだ！

友人等と電話＆チャットをしながら観戦

前の2試合はPVやパブでの観戦だったので
自宅で、声を張り上げて・・


詳細はまた後日アップしますが、

今、言えるのは

「おつかれジーコジャパン」

ヒデの倒れ込んで泣いてる姿、
こっちまで泣いてしまいました。
悔し涙かな、やりきった涙かな？




私的には、
これからの2006worldcupは純粋にサッカーを楽しみたいです。

ニステルローイや他の選手のプレーを楽しみたいです。


日本に関しては・・・
しゃーない。 ←これが本音

オーストラリア戦、悪くても引き分けだと思っていたんだけど、
海外リーグでスタメンをとる選手が大勢いる国には
まだまだ、勝てるほどサッカーは甘くないって事を教えられたってことです。

これからどんどん、友達が力を入れているユースの重要性が増しますね。

（できるなら、協会も名前が売れてから海外に移籍している選手だけをもちあげないで、単身留学している選手を目を向けてね。）

あれだけ力を入れているスポーツ大国のアメリカでも勝ち上がれないんです。
でも、日本はこれから、他のサッカーの歴史のある国にまだまだ追いつけると信じてます。

がんばろうぜ！ニッポン！


サンケイスポーツの朝刊1面は玉田のゴールシーンですよ。