46試合連続未勝利ということもある。

そんなことがJ1、J2であったら
暴動騒ぎで大変そうですが、
最近ちょっと気にかけているJFLでは
つい最近有ったことらしい。

以下ウィキより。


2007年は開幕戦に勝ったが、選手層の薄さもあって以後の33試合で勝利を挙げられず、ピボ監督が辞任、勝ち点はJFLワースト記録の7に留まり年間最下位となった。 本来なら全国地域リーグ決勝大会の上位チームと入替戦を行い、それに敗れると地域リーグに降格する可能性があったが、この年はロッソ熊本FC岐阜のJ2参入とアローズ北陸YKK APサッカー部統合によるJFLのチーム数減少のため入替戦は行われず、かろうじてJFL残留が決まった。なおFC岐阜はリーグ最終節の対戦相手だったが、この試合で岐阜が引き分け以下だった場合最終順位は5位で昇格を逃し入替戦が実施されていた可能性が高く、そのため皮肉にも「負けて残留を決める」という形になってしまった。


2008年も開幕から勝利をあげることができず、このため渡辺克之監督が前期第12節で辞任し新たに幸谷秀巳を監督に迎えることとなった。そして、前期第14節(2008年6月1日)にソニー仙台FC戦で約1年2ヶ月ぶりに勝利をあげた。ちなみに、2007年前期第2節から2008年前期第13節までのリーグ戦46試合連続未勝利記録はJFLのワースト記録となった(この記録は他のサッカーリーグでも例がなく、ごく稀な記録である)。また、最終節(2008年11月30日)のHONDA FC戦では一試合11失点のJFLワーストタイ記録となってしまった(アルテ高崎も1得点しており一試合で合計12得点はJFL記録となった)。また、リーグ年間の失点数が107となり、これもJFLリーグワースト記録となってしまった。それでも、栃木SCカターレ富山ファジアーノ岡山の3チームがJリーグに昇格したため、JFLに残留することになった。

しかし、11失点ってw
けど今年はアルテ高崎監督が変わってから調子が良いみたいです。
Jリーグ準加盟に成ってないからまだ先だけど
J2にあがって群馬県ダービーができたら面白いかなぁ。

この連続未勝利に比べたら東京はまだまだ我慢できる。
あと、本当にもうちょっとだから!

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。