
I LOVE JEF !!!
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トミー
2008年12月11日 03:16 visibility56
【J 2008 最終節 ジェフ千葉×FCラブリー東京 参考ページ】
降格を争う同志・ジュビロ、ヴェルディ(他2つ)が前節勝ち点を重ねられず
”なけなしのチャンス”をもらったんだと、最終節を戦う前に書きました。
なけなしのチャンスでも・・・チャンスはチャンス。でしたね。
サッカーという世界に足を踏み入れ、いくつかの伝説試合を聞いたり体験もしましたが
まさに”奇跡”という言葉がふさわしい一試合でした。
力を合わせて何かを勝ち取るっていうのは、こんなに気持ちのいいことなんだと。
ほんとうに、ジェフを応援してきてよかったと。
そう心から思えた、幸せな夜でした。
では入れ替え戦まで吹っ飛ばしたので、今年最後の観戦記。
感動の一戦でしたが、いつものごとくくだらないどうでもいい場面を抜き出しつつ振り返ります。
連勝したあとは、なかなか勝てずについに連敗。
ミラー監督は最終節――絶対に勝たなければいけない試合のスタメンを変えてきました。
キャプテン東美とヤザーがベンチに入り、
戸田とペナルティのボスナーに代わって早川さんがスタメンに。
ここまで頑張ってきたGKグッピー(岡本)を外し、今期リーグ初出場となる櫛野をチョイス。
スタメン発表のメールは、間違いじゃないのかと疑ってしまったほど驚きました。
そして、サポーターから「泣くなら勝って泣こう。俺達は一つ」と書かれた
キャプテンマークは巻の腕に。
試合が始まると不思議なもんで、
ジェフに”ピポパッ☆”と導いてくれた羽生さんのことなんて もうどうでもいい。
という心境に。はにゅさんが、いい動きするからいけねーんだ。
さすがあの、アマル電撃解任でみんな逃亡事件が起きる前から、
真っ先に口説かれていただけはあります。
羽生は本当に敵方として恐ろしい選手でした。
そんな羽生も代表からは干されてもう見られないんだから、本当に残念なことです。
相変わらず、はにゅさんの吹っ飛びは美しい。と感心しながら
立ち上がりの押されっぷりに耐えます。
しかし、ジェフのほうもしっかり攻撃の形を作ることができ、
ミシェウ、そして巻の惜しい攻撃が生まれていました。
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1 かつてのコンビ「チップ&デール」の相方工藤ちゃんが怪訝な目で見つめます。
「容赦ねぇなぁ―。」
2 はにゅさんに容赦はなく、工藤ちゃんとボールを追って激突。
3 ちびっこ同士でも、痛そうです。
松村主審 「だいじょぶ?」
工藤ちゃん「元同僚にやられた。」
4 この後ミラクルを起こすアホの子が、真剣なまなざしをピッチに。(とこの後泣きだすキャプテン)
5 「ぐぉべどぅぬるがどわぁーーー!!」とベニテスを超えた動きを見せるミラー。
力が入ってます…!
6 ってそのままミラーが歩いてきて、その後ろでほっこりアホの子がフレームイン!
癒し系の笑顔で中島っちと見てます。かわえぇコンビ…。
しかしJ神さまは本当にサド的でミラクル好き。
勝たなければこのまま降格決定のジェフ、
勝って他チームの結果次第では夢のACL出場権を得ることができるラブリー(東京)。
最初に神様がタクトを振ったのはラブリー。
ジェフ、いたいいたい先制をとられます。
直前にはクッシーが見事なセーブを見せただけに、悔やんでも悔やみきれない。
悔しい失点で泣きそうです。
TVの2画面では、可哀想なヴェルディが意味不明の制裁を受けて10人に。
が、今日はジュニがだめなジュニの日。
「PKを入れてくれ」とこちらも手を合わせて祈っていたのに外してしまいます。
前半、観戦記メモ帳の一番大きな文字はジェフネタではなく、「ジュニ!!」でした。
それでもまだ1点差。
ネガティブなことを言っている暇はないのです。
今日は本当に勝たなけれないけない日なんですから!
後半、「お前たちは0−1で終わらない。これまでも、はねのけてこれたんだ。」と
ミラーに尻をパンパン叩かれたジェフイレブン。
気合いを入れなおし、後半戦です。
しかし、しっかりと攻撃は出来てはいるものの決まらない。
ラブリーのほうも攻撃の手は休まず、はにゅさんもこちらにいたと思えばあちらと、あちこちで奮闘。
前半に続いて、一進一退の見てるだけで体力吸い取られる試合展開。
はにゅさんが強烈なシュートを振りぬき、バー直撃など心臓が止まりそうでした。
ありがとう、フクアリのゴールバー!!
(もし羽生が決勝点とか酷過ぎるでしょう・・・。)
そして――
ジェフにとって止めの一発を長友さんに決められてしまいます。
いつものラブリー観戦なら、狂喜乱舞もののシーンですが、
「このばかゴリラぁーー(泣)」と言い返す気も起きないほど放心状態に。
もういやだ、画面を見たくない。と本当に辛い気持ちでいっぱいの状態なのに、
(八塚さんがヴェルディ戦に行っちゃってわたしの願いかなわず、奇跡試合担当の)
プレミアのとにかく固い実況の人 「ジェフはあと3点必要になりました!」
どぉーーー・・・(絶望)
今日は一緒に観戦していた妹ちゃんが、真っ暗の姉にオロオロ。
姉 「・・・どーするよ、ジェフ逆転勝ちやん。(渇いた笑い)」
妹 「でねぇーーー・・・。」
二人 「あっはっはっは (開き直り)」
と、わたしも覚悟をきめ、ひたすらムゴいヴェルディの残留争いとは思えない珍試合に目をやり
「森の髪どうしたんだーー(笑)」とすっかり現実逃避。
1 前半終了間際にまったりゴールキックをする塩ちゃんに巻が抗議中。(この二人なんかいい。)
2 2失点で体育座りにまでなってしまったクッシー…。
3 喜ぶラブリーイレブン――意気消沈のジェフイレブン。
4 わたしを涙目にした、一点目が決まった瞬間―
フクアリで万歳して喜ぶハニュさん。破壊力抜群の一枚。
2点決まった後も、はにゅさんが絶好のチャンスを掴むが外してしまいます。
もう、疲れたよパトラッシュ…と顔半分に縦線入って焦点の合わない目線になっていると
5 シュートを打てずにポジションに戻っていく はにゅが「手をぐるぐる」と・・・・・・。
何か宇宙語?ラブリー城福とだけ通じるジェスチャーか。と思ったら、普通に「交代!」と?
どうやらはにゅさん、自ら交代する様子。
そうか―――強がっていてもハニュ・・・
これ以上この状況に耐えられないんだね・・・
6 はにゅ 「監督、もう、涙で前が見えません・・・っ!!!」
と、「俺達のなおたけぇ〜」とコールを受けつつ”真のラブリー王子”大竹君と交替。
俺たちの直剛は涙で前が見えないんだって・・・!
ここから、何かピポパ的な何かが起きたのか、
はにゅさんが交代してから、流れはジェフへ。
(※はにゅさんというより深井、ミシェウに代えて新居、ヤザー投入のミラー采配が本当の理由です)
今日は2失点しているものの、
攻撃の形は悪くなかったので時間の問題ではあったのかもしれませんが、
やっぱりそこは執念でしょう。
新居様が久しぶりのゴールを決めます。
ハーフラインあたりでボールを競り合い、鈴木さんが足をピッチに取られ
新井さまにパスが・・・シュートに塩ちゃんの手が触れ、
ゴールから逸れるかと会場中が息をのむ―――
しかし、そのままゴール右のネットに吸い込まれジェフ、一点返すことに成功!
やっぱりミラクルミラー!!
この後も采配的中の、ヤザーが大活躍。
1点返したとはいえ、次の瞬間ラブリーのチャンス。
まだまだ”残留”は遠い・・・っ!!
〜ピッチはケンカがいっぱい。〜
1 ハイボールを競って倒れこむ佐原。ヤザーは「早く起きてぇ」と手のばします。
2 すると、佐原ブチギレ。落ち着けキャプテン佐原…。
3 塩ちゃん 「俺見てたんだけどさぁ。ちゃんとファウルとってよぉー」
ちなみに佐原キャプテンを怒らした張本人――
ボールを競って倒した奴っていうのはヤザーでなくって巻さんです。
巻さんはしょうがないわ。ファウル取れないもん…。
4 で、今度は赤嶺と。この絵面が美しい。遠近感が生かされていて、笑いを誘います。
5 今度は赤嶺っちがあまりにしつこいのでやり返したヤザー。
ものすごい時間差で崩れ落ちます。(ヤザーの攻撃は遅行性。と。)
6 松村主審が保育園児のケンカに呆れ顔で仲裁。赤嶺早く起きろと諭してます。
赤嶺 「くぉ・・・やられた・・・めまいが・・・」
観戦してる時はそれどころじゃなかったから、なんかやってるなぁってぐらいだったけれど
今こうやって見ると、なんかもう・・・馬鹿だね・・・ホント。
最初から激しかった試合ですが、本当に球際の激しさは見ものでした。
こんな小ネタをしっかり振りまきながら、次の瞬間ヤザーはゴールを決めてしまうのです。
良太マンが前線へ上げたボールを、巻さんがポスト役の見本プレイで落とし、そこにヤザー!
振りぬき長友さんの股を抜けてゴールネットに突き刺さり、ジェフ追いつきます!!
あと一点!!
半ば、覚悟を決めかけていたわたしも「これはあるかもしれない・・・!」と
さっきまでの気分がうそのように晴れ始め、フクアリもものすごい盛り上がりを見せます。
大歓声の中、ラブリーの攻撃も決して衰えてはおらずヒヤヒヤしながら
両手を組んで画面を見つめます。
ミラー監督が「ヤザー!ヤザー!!ヤザぁーー!!」と叫び指示を。
やざ”わ”が発音しづらいのか、”ヤザー”と呼んでいるのかすごく気になりますが
それどころではありません。
今日2ゴールのヤザーも輝いていましたが、レイナウドもすごかった。
PA内で粘り、今ちゃんが疑いようのないPKを犯してジェフにまたもチャンスがやってきます!!
あとで遺恨の残るようなPKではなく、明らかなファウル。
おかしな話ですけど、それってついていたと思います、本当。
今ちゃん、今日のことはもぅ忘れて素敵な結婚式を!お幸せにっ。
ジェフファンとして思いは一つ――
「決めろ!」ではなくそのまえに 「誰が蹴るんだ・・・っ」
巻でも誰でもめちゃくちゃ心配!!
結局レイナウドが自分で蹴りに行くようです。
あぁ!超不安!!!
(レイは不安!!)
1 1点目の新居さま!!ゴール後しらっとしてたのがかっちょよかった。惚れ直しました。
2 2点目、ヤザーのスーパーゴール。このまま長友さんの股を抜けて決まっていきます。
3 やざぁ渾身の雄たけび!
4 PK獲得にお祝いのポーズをするやざー。(よくわからない)
フクアリ一面の黄色いサポータ含め、日本中のジェフファンが祈るなか、
レイはネット上部を突き上げる力強いシュートでPKを決め、
ジェフついに勝ち越し・・・っ!!!
5 もぅ歓喜するチームメイト。ボスナー兄が「よくやったぞコノヤロー!!!」と祝福!
何気にラインを越えてピッチに入りつつ次々とレイに飛びかかります。
6 ユニを脱ぎ捨て走り出したレイ。もぅ、めちゃくちゃ恰好よかった…!
カードがなんぼのもんじゃい。これぞサッカーの醍醐味。
興奮収まるわけもなく、イエローもらってユニ着る前にもガッツポーズ(雄たけび付き)!!
7 ピッチ脇の選手たちだけでなく、ベンチも大変なことに!(笑)
あっちこっちコーチが飛び出ていきます! ミラーもガッツポーズ(雄たけび付き)!!!
8 レイ!!素敵だ!!ありがとう!!
もうーー妹ちゃんもわたしも大歓喜・・・っ!
信じられない!!とうれしさで前が滲みます・・・っ。
しかしまだ時間はあります。
天国から地獄は嫌です、守り切らなければ!
まだまだラブリーの攻撃は恐ろしいもの。一発でやられれば、すべてが水の泡・・・!
言ってるそばから大大ピンチ。
(大きい画像はここをクリックしてね。別ウィンドウで開きます。)
1 決定的なピンチも、工藤ちゃんが工藤エリアで落ち着いてクリア!
(リヴァプールだとあそこは、ベナユンエリア。)
2 何度かセットプレーなど波状攻撃が続き、息もできないでいたところ
戸田がクリアしたボールを新居が裏へ。
ヤザーが抜き出て、追加点の決定的チャンス!!・・・この1枚で一杯やれるぞ・・・(泣)
センターラインぐらいからドリブルで持ち込んで、
最後はキーパーと1対1もしっかり落ち着いてゴール!!
さすが・・・やざーー!!
3 ミラー監督も通訳もコーチもまたまた大喜び。
4 ヤザー、あんたはすごい。
5 巻がダッシュしてきて固く喜びを分かち合います。やったぞ・・・!
6 最後のロスタイムは戸田っち&ヤザーのWどすこいポーズで死守!!!
大事な4点目が入った瞬間、見てるこっちも興奮状態。
さっきまで、本当に残留は無理だと、絶体絶命だったのに。
あまりの急展開、信じられない状況に嬉しいやら、ホッとするやら、興奮するやら・・・
感情がたくさん押し寄せてきてわけがわからない状態。
大歓喜と涙で溢れるフクアリ。
解説 「ピッチの上では工藤と池田が天を向いて倒れています・・・!」
大丈夫か・・・っ!!!(泣)工藤ちゃん、ショウヘイヘーイ !!!
残りは10分とロスタイム・・・っ。
他会場の状況も含めて、本当に、本当に祈るのみ――
頑張った工藤ちゃんに代わり、われらが東美キャプテンが入ります。
みんな必死に守り、思いは本当に一つです。
実況 「ベンチの指示か本人の意思か、巻はCBのポジションです!」
ムァキ、CBに入って必死にディフェンス!!
体を張ってヘッドで返します!
逆トゥリオやね!
実質ジェフは5バックという涙しながら大爆笑してしまう状況に。
90分―
実況 「新居だけ残して、もう巻は完全に中盤でディフェンス。
赤嶺を見ています。(笑)」
という声と共にカボレと並んでいる巻が映し出され、
「ま゛ぁき゛ぃぃーーーーひぃーーー(泣笑)」
もう一つの画面では、憲剛の「魔球?魔球なの??」なスーパーミドルが突き刺さり
ヴェルディの息の根を止めます―――――・・・
必死でキープに入る新居やレイ。
長いロスタイムが終わりに近づき、熱狂した異様な雰囲気の会場に鳴り響く、長い笛――!!
ジェフ―――
逆転勝利です・・・っっ!!!!
仰向けに倒れているクッシー、と巻。 ガッツポーズをする戸田。
やり切った表情の早川、昇平へいーい。
良太マンが巻と抱き合い喜びあう中、選手もサポも他会場の映像に釘付けです。
シンと固唾をのむ会場に、WIN BY ALL コールだけが響く――異様な雰囲気です。
先に試合が終わったのはヴェルディ。
1点でもヴェルディが入れれば天国から地獄だったので、もう見てられない状況。
終盤ゴールがファウルで取り消されたり、と言葉では表せないほど緊迫した数分間でした。
ヴェルディが川崎に敗れ、これでジェフは入れ替え戦確保は確実。
ジュビロと大宮は放送がなかったため、心臓飛び出るくらいドキドキです。
この時点で大宮がリード、このままいけばジェフは入れ替え戦もなく残留決定。
TVには見事な采配で勝ちを収めたミラー監督がインタヴューを受けています。
ミラーの言葉も気になるけれど、
とにかくジュビロの結果が気になってほとんど頭に入ってませんでした。
と――ミラー越しにバックスタンドがドッと大きく動いて会場中に一際大きい歓声が。
「終わった・・・っ? ジュビロ終わった・・・!?」
喜びまわる選手が後ろに映り込み始めたのを確信に、ついに待ち望んだ瞬間です。
ジェフ千葉、奇跡の残留決定・・・っ!!!!
ジェフを信じるのは簡単なことだけれど、こりゃ信じらんねぇーー!!!
と涙が出てきます。
インタヴュー中にレポーターから「残留が決定しました!」と知らされたミラー監督。
それまでの険しい顔が、あっという間にほぐれて笑顔に。
後ろでは会場中が大騒ぎ。
こんな幸せでいいんでしょうか。
号泣する巻、ショウヘイヘーイの姿に、
こっちもうれし涙やらホッとした涙やらわからない涙をぬぐいます。
こんな涙を流せるのは幸せです。
走りきった選手たちスタッフたち、そしていつもはベンチにも入れないジェフっ子までも
そこかしこで満面の笑み。
ボスナーは工藤ちゃんが咳込むんじゃないかと思うほど
背中を叩いてハグ、お次はミシェウと――ちびっ子を次々祝福。
サポーターの「アヴェマリア」が余計にこの雰囲気を盛りたてていました。
去年の終わりから、本当に今日まで色々なことがありました。
ジェフにとってこの1年は、本当に長く辛い1年。
もがいてもがいて、苦しんで苦しんで、勝ち得た奇跡のエンディング。
あきらめない、信じる、なんて歯の浮く言葉を羅列してきたのは
最後の最後はそれしかないと思っていたから。
確かに三木社長に代わってからのクラブの考え方や
ミラー監督の手腕はあっても、それだけではない――
選手ひとりひとりの限界を超えたもうちょっとの頑張りだったり、
サポーターのネガティブになりそうな感情を抑え、踏ん張って声に出すポジティブな言葉だったり
そういう、ちょっとの小さな積み重ねが”ミラクルジェフ”になったのです。
サッカーとは娯楽ですから、別になくっても命にかかわりはしないんですけど、
こういう瞬間を体験してしまうと、そういう考えが吹き飛びます。
現実世界で、何か自分の力だけではどうしようもない壁にぶつかっても
こんなに力を出し切ってがんばる人たちを見て、勇気を貰わないわけがないです。
辛い時も、息抜きしたい時も、笑いたい時も、
サッカーの世界を覗けば、こんなに元気を貰えてしまうのです。
こういう、目には見えない、信じがたいものを体験するっていうのは凄いことです。
それがこんな幸せな結末だなんて、まさに夢のよう。
ほんとうに・・・
ほんとうに・・・
サカバカでよかったぁーっ!!!!
ありがとうジェフ!
愛してるぞ!!
さぁ、もっと前へ進もう・・・!
P.S.羽生さんの涙で前が見えないポーズは、今日最初の吹っ飛びを見せたシーンです。
はにゅさんの素晴らしいネタ振りです。
ラブリーも最後まで攻撃に徹していてチームの誠意が見えたというか、
だからこそこの展開ができた気がします。。。
天皇杯奪還目指してがんばれ。ACLへのチャンスはまだあるぞ。
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