第32節清水戦


朝5時に大阪を出たにもかかわらず、二つの渋滞に巻き込まれて


日本平についたのは11時の開門ギリギリだった。


 


ガンバの日本平での試合史上、最大のサポが押し寄せたであろう、


この試合は今年のベストゲームと言っていいくらいの出来だった。


左SBに入った高木も、市川には全く仕事させず、細かいミスは


あったものの、守備は相当なハードワークできっちりと清水を潰していた。


攻撃面では、ペドロ、ルーカス、二川あるいは佐々木のどちらか3人の


パスワークでペナルティエリアまで襲いかかるというガンバサッカーの


真骨頂をみた。


 


これで、瀕死の状態とはいえ、眼下の敵である清水にとどめを刺した。


あとは、目下の敵である鹿島をたたいて、最終節に望みをつなぐ。


 


昨日、参戦した真のガンバサポの皆さん、お疲れ様でした。


あれだけ敵地で響き渡る我々の声は、絶対選手の後押しが


できたと思います。


 


でも帰りも渋滞に遭遇して、大阪に帰りついたのは夜中でした。


 


 


 


 























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