
第32節清水戦
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としゆき
2009年11月22日 13:40 visibility40

朝5時に大阪を出たにもかかわらず、二つの渋滞に巻き込まれて
日本平についたのは11時の開門ギリギリだった。
ガンバの日本平での試合史上、最大のサポが押し寄せたであろう、
この試合は今年のベストゲームと言っていいくらいの出来だった。
左SBに入った高木も、市川には全く仕事させず、細かいミスは
あったものの、守備は相当なハードワークできっちりと清水を潰していた。
攻撃面では、ペドロ、ルーカス、二川あるいは佐々木のどちらか3人の
パスワークでペナルティエリアまで襲いかかるというガンバサッカーの
真骨頂をみた。
これで、瀕死の状態とはいえ、眼下の敵である清水にとどめを刺した。
あとは、目下の敵である鹿島をたたいて、最終節に望みをつなぐ。
昨日、参戦した真のガンバサポの皆さん、お疲れ様でした。
あれだけ敵地で響き渡る我々の声は、絶対選手の後押しが
できたと思います。
でも帰りも渋滞に遭遇して、大阪に帰りついたのは夜中でした。
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- 事務局に通報しました。

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