
天皇杯、流経大戦とユース新潟戦
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としゆき
2009年10月11日 19:20 visibility34
天皇杯のあと、ユースの試合を見てただいま帰宅。
今日の試合を見て感じたことは、我々ガンバサポって
すごく贅沢なのかな〜ということ。
確かにガンバのサッカ−は勝ち負けは別にして、やってる
ことはJリーグ屈指の高度な技術に裏付けされているもの
だと思う。ガンバのサポでなくても、サッカーのわかる人ならば、
あの中盤での組み立てや、ゴールに迫りつつ細かいパスを華麗に
繋いでくる攻撃、2列目、3列目が次々と前を向いて攻撃してくる
サッカーに魅了される人も多いはず。
でも、今日の試合内容はまったくそんな内容ではなかった。
5-2のスコアとは裏腹にゴール裏からは選手のふがいなさに
ブーイングの嵐。勝っても決して満足できない。
なんて贅沢なんだと思った。
そのあと見た、ユースカップのアルビレックス戦ではガンバユースの
選手の個々の技術は相手と比較にならない程に圧倒していた。
スコアも2-0でほぼ完璧な内容だった。
勝ち負けが大事なトップチームに内容まで求め続けるのは
酷かもしれない。でも、それがガンバのサッカーである以上、
我々サポも期待してしまうのかな?
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- 事務局に通報しました。
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