巨人オープン戦開幕!!大田泰示は果たして本当に駄目なのか?

  • 2011年02月19日 17:07 visibility462

今日からオープン戦が始まりました。


その初戦を広島投手陣に押さえ込まれて・・・


小笠原、高橋由、加藤がそれぞれ1打数1安打を放ったのみで


チーム合計3安打と打線が眠ったまま終わりました。


 


坂本は4打数0安打ですが・・・去年もオープン戦終盤まで絶不調で


開幕したら人が変わったかのように結果を残していますので心配していません。


オープン戦の打率が1割でもレギュラー当確でしょう。


 


小笠原、ラミレス、阿部もオープン戦の成績は全く参考にならず


レギュラー当確していますので特に感想はありません。


 


高橋由は、ベテランらしく、きっとオープン戦でも結果を残すでしょう。


その場合、ライトの長野とポジションが被るのが懸念材料です。


 


その長野は前日の紅白戦での猛打賞とは一転、今日は3打数0安打。


最終打席は3球とも外角低めの打てそうにない所に決められていましたので


仕方ないとしても・・・


 


今日の長野は昨シーズンの悪いときの長野がそのまま出ていました。


多少、ホームベースに近づいて打つようになったのと内角打ちの特訓もしてきていますので


外角低めのボール球の見極めがカギになるのは


今年も変わりませんが・・・


 


低めの制球の良い投手やボール球をストライクと判定する審判が主審の試合では


昨シーズン同様、外角低めのボール球を空振り三振したり・・・見逃し三振にされたりと


苦戦するのが予想されます。


 


長野の素質を高く評価する岡崎ヘッドコーチの”長野ライト固定”進言のせいか


試合途中でレギュラー選手が交代する中でも


坂本同様、長野はライト固定で最後まで出場しました。


 


高橋由の調子がよさそうなので、シーズン通してのレギュラーは無理でも


開幕スタメンは間違いないような気がします。


 


その際には、長野がライト固定なら高橋由がまさかのセンタースタメンか?


それともサード小笠原で、ファースト高橋由なのか?


一番最悪の愚作、ライト高橋由、長野ベンチといった事態が起こらないように


 


長野は坂本と違って、オープン戦でも結果を出し続ける必要があります。


明日以降、修正してくるであろう長野の活躍に期待します。


 


一方で、このオープン戦では当然の如く、若手選手や控え選手の振るい落としといった


目的もあります。


 


今日の試合で、結果を残した若手野手はいませんが・・・


守備と走塁だけなら間違いなく一軍クラスである事を証明した藤村が一歩リードでしょうか。


 


田中は、三振が少なく四球を選べる選球眼は大きな武器と言えますが


ファーストしか一軍では守れない守備力のなさ(相対的に)と鈍足では・・・


一軍で近い将来、20本塁打以上が期待できそうな長打力を身につけるか


 


矢野のようにホームランを捨てて短打製造機となって、代打で毎回結果を残すくらいの


活躍をしないと今年も二軍で1年間四番をつとめることになりそうです。


 


そして、今もっともファンの間で叩かれているのが大田です。


高卒3年目の大田は1年目、2年目、3年目と3年連続で


キャンプから紅白戦で今年こそは開幕一軍と期待されておきながら


 


毎年、紅白戦でエラーを連発・・・打席でもバットにかすりもせず三振の山。


2月下旬に二軍落ちするのがもはや風物詩となってきています。


 


今年の大田は、原監督からも成長を認められて


私を始め、多くのファンが亀井やライアルを蹴落としてサードのレギュラーになってくれる事を


期待したことでしょう。


 


しかし、実戦が始まってみればサード守備は相変わらずエラー連発で


打撃も結果だけ見れば、1年目、2年目よりさらに悪くなっていて


もはやど真ん中のストレート130キロですらバットにかすりもしない状態になっています。


 


今年一年は原監督強制の軸回転打法で我慢するしかないのかもしれませんが


本当に限界がきたら・・・


原監督いわく”大田には世界に通用する打者になってもらいたい”のレベルを期待するのは


一旦、諦めてもらって・・・


 


昨シーズン4月後半~6月上旬にファームで無敵だった頃の


山崎武を見本とした軸足に体重を残すことは一切無視して


 


激しく体重移動しながらも、体全体でバットにボールをぶつけていく打ち方で


気持ちよくファームでホームラン量産させて自信をつけさせて


一軍でも打撃フォームから一切の意識を取り外した状態で試合に出してあげれば


 


解説者の江川氏の言葉にもあるように


一軍で打率・250 15本くらいは打てるようになると思います。


 


去年の6月の時点でたまたま結果が出なかっただけで


最高の状態であった杉内と和田相手にしっかりとバットに当てることはできていましたし


ライトまでそこそこ良い当たりのライナーや強い当たりのあわやセンター前安打となる


ショートゴロを打てていましたから・・・


 


逆に言うと大田がプロ入りしてから、簡単にバットにボールを当てられる状態


三振をあまりしない状態というのは、山崎打法(と仮に呼びます)にしていた


昨シーズンの4月下旬から6月上旬だけしかないのです。


 


あとは、たまたま高めのストレートにバットが当たってくれて本塁打になっただけに


過ぎず・・・調子の良い状態が2試合以上続くことは殆どなかったはずです。


 


軸回転打法が現在の日本プロ野球において、常識とされているのはわかります。


ただ、大田にそれが出来るのか?出来たとして長打力が消えてしまうのではないか?


出来るようになるまで30歳近くなるまで球団は待ってくれるのか?


 


どれが正解なのかは、神のみぞ知るですが


少なくともプロ入り前から大田を注目してみてきた私をはじめとする大田ファンは


軸回転打法を意識し過ぎるあまり、130キロの直球ですら


バットにろくにかすりもしない大田よりも


 


理には適っていないとされている山崎打法であっても


力を抜いた状態で簡単に本塁打を量産する大田を見たいはずです。


 


そして、サード守備に関しては森脇、川相両氏の指導を1年間受けてみて


それでも駄目だったならば・・・今シーズンオフからコンバートをすれば良いと思います。


 


とにかく大田が1日でも早く一軍で活躍する姿を見たい!!

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