ガリー・スピード、急死の報。

先ほど仕事がやっと終わり、一息つきながら駅まで歩いていると、衝撃の報。
名手の一人で母国ウェールズの代表監督のガリー・スピード氏が自宅で亡くなっていたことを知りました。


事件性は無いとのこと。つまり、です。



やっぱりこういうのはきついです。
どうしようもなく、亡くなる方がいる中で、自ら、というのも。

エンケさんの時以来です、こういう亡くなり方は。




事情は分からない。
スピードさんの場合は特に。

でも、辛いことに変わりはありません。
どうしてこんなことに？
この思いが消えません。




すみません、あまりの衝撃で、今日の日本代表の勝利より先にこちらの件を日記に上げてしまいました。

やっぱり辛いことの方が先についてきてしまうのは治りません。



ご冥福をお祈りします。