
18番と47番。
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まさダーン
2008年06月23日 14:21 visibility52
21日の巨人VSソフトバンクの試合について書きます。両チームの先発は巨人はグライシンガー、ソフトバンクは杉内で始まりました。巨人ファンであり、王ソフトバンクにも心酔しておる私ですので、どちらを応援してよいのかわからず、大道の同点弾、木村拓のサヨナラ打にも喜んでいいのかどうか最後までわからなかったわけですが、今日は特に杉内のピッチングについて語らせて下さい。
ストレートは140�そこそこながら、ボールにキレがありました。他にも130キロ台のスライダーや、杉内の持ち味である大きな軌道を描くカーブ、打者のタイミングを外すチェンジアップを低めに集め、12個の三振を奪いました。特に気になったのは、どのバッターにもストライク先行していて、自分のペースに引きずり込んでいました。右バッターに対するスライダーは脅威でした。ストレートとのコンビネーションでンで内角をえぐり、外のチェンジアップで泳がせて内野ゴロとか、空振り三振。というケースが何回も見られました。腕も振れていましたし、打者から見て出どころの見づらいフォームも相手にとっては厄介だったと思います。あとはテンポとか、制球力とか、先に述べた点であるとか、褒めるところは多々ありました。そこで金曜日から実家に帰り、久々に父親とキャッチボールをして指摘された点(直球の回転が悪い、スライダーが曲がらない、コントロール、等々。)を踏まえて杉内投手と自分を比べてみたいと思います。
直球の回転については杉内投手は素晴らしかった。直球は特別速いわけではないのに、打者が振り遅れる。左投手である等のアドバンテージがあるにしても、低めにも高めにも伸びのあるボールが投げられていて、打者から見て逆方向のファウルが多かったように思う。自分の勝手な推察であるが、肘を支点に、肩を力点として、指先を作用点として、テコの原理で効率よく投げていたのではないかと私は考える。肘をより前へ出して、体の体重が指先にかかり、より強いスピンがかかっていた。
そこで自分と対比させて考えると、自分は股関節が(だけではないが)硬く、柔軟性に欠ける。だから立ち投げになってしまい、どうしても指先に体重が乗らない。だからスピンもかからないし、突っ立って投げるとどうしても体のバランスが取れず、右に左にそれてしまう。だから直球がスライダー回転したり、シュート回転したりする。だからより前で、打者に近いところでリリースする事を覚えたいと思います。
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- 事務局に通報しました。

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