
帰宅できなかった3泊4日
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ナオ
2014年02月27日 13:24 visibility159
2月14日
前日まで大阪へ出張に行っておりました。
昼間からの雨が夕方には雪が本降りに変わり…。
いつもより早めに帰れば大丈夫だろうと、気にはしながらいつものように仕事をしてました。
まさかその夜から数日間、帰宅難民になるとは知るよしもなく…。

5時半に出先(東陽町)から直帰。
車で帰れるとこまで帰って、電車に乗り換えようという作戦。
都心を抜け青梅街道を下り、所沢街道へ。
この頃には、一段と降りも増し、スピードもゆっくり、かなり運転も気を使わなければならず。
所沢で西武線に乗ろうと思いましたが、あちこち渋滞だったり、積雪も深くなり立ち往生する車があちこち現れ始めて、なかなか進めない。

どうにか駐車場にたどり着いたけど、駐車場には30�以上の雪がビッシリ。
1ヶ所目の駐車場には滑って入ることが出来ず、2ヶ所目へ。
こちらも積雪があったが、早く停めないと余計に難しくなると思い、車にあったA4サイズの書類用のケースをスコップ替わりに、車の通るとこだけ雪かきして、どうにか駐車。
そして電車に乗り、飯能へ。
ところが電車が遅れていて出発しない。
一時間程待たされて、下りの最終電車が発車。
確か0時は過ぎていたと思います。
ところが出発したはいいが、積雪の影響で途中の駅までの運行に変更に…。
理由はともあれひどい話だ。
「上りは飯能で池袋行きに接続するので、引き返すなら今」と言われ、今晩はマン喫でいいやと、このあたりもまだ軽〜く、どうにかなるさと考えておりました。
この時点で時間は夜中の1時。
ところが事態は更に悪くなり。
飯能に引き返したのが、夜中の3時。
池袋行きも積雪の影響で運転見合わせなったと…。
身動きがとれなくなった。
約30名位いたと思います。
1度駅の会議室に通され状況説明。
全く暖房が効かず足元からシンシンと冷え込む。
疲労もあり、何とも嫌な空気が流れる。
その後止まっている特急レッドアローを使っていいので、電車が動き出すまでそこで休んでください…と。

(特急なのでリクライングでき、そこそこ快適でした)
電車の中も暖房をいれてくれたらしいが、なかなか暖まらず。
マスクをしてても鼻の頭が寒い。
翌日の事も考えフットサルの用意を持って車を離れた事が不幸中の幸い、他の方には申しわけなかったがインナー着て、ピステ着て寒さを凌ぎました。
これでも暫くは寒かったので、他の方は相当寒かったと思います。
このあたりからサバイバル的な気持ちになってきました。
自分だけでもいから生き残らなければ…みたいな。
思考もおかしくなるんですね。
と、ホワイトバレンタインとか言うロマチックさは全くなしで、義理チョコの欠片さえも貰えず終了。
2月15日
朝8時。
だいぶ暖かくなって寝入っていた。
まだ運転再開の様子はなく。
スマホの充電も出来ないので電池切れすると連絡出来なくなるのでiPadで情報収集。
11時に飯能から都内へ運転再開のアナウンスが入るが、出発時間はハッキリはわからないと。
家にいる母親からも連絡が入り1mの積雪だと、家に入れないから帰って来なくていいと。
今日も家に帰れないとなると、
ならばフットサル。
なおなおさん、ハセ君の誕生会へ予定通り行ける!
車の置いてある所沢へ移動。
駅でインテル君の背中を見る。
話しかけたかったが、荷物を減らすため車へ。
その後池袋→目黒→武蔵小山と移動。
途中ポイント故障とか、人身事故とか、とにかくあと一歩のとこで運転見合せになり遅刻。
体育館に到着すると、みんなの声がする。安心感。
フットサルはお初の方、いつもの方…楽しく蹴らせてもらった。
皆様、ありがとうございました!
そして、二次会へ。
こちらも心暖まる誕生会でした。
なおなおさん、ハセ君おめでとうございました!
2月16日
帰宅難民生活3日目。
午前中はカルチェットの活動。
プレーはボロボロ。
先読み出来ない、トラップ下手くそ、パスはズレるし、全くチームに貢献できず。
敵のファールにもぶちギレ。
怒りがおさまらず…まあ酷いもんでした。
気持ちのコントロールが効かなかったのはやはり帰れないストレスだったのかな?
気持ちのコントロールが効かなかったのはやはり帰れないストレスだったのかな?
午後はあちこち行って、夜は恵比寿で飲み会。
メンツはTAKESHIくんにotakeさん。
昔話に花が咲きました!
ありがとうございました!
2月17日
出勤日ですが、電話とパソコンがあればどこでも仕事は出来るので 、会社に状況だけ説明して外で仕事。
お昼頃に除雪が進み国道が通れるようになったとTwitterで知る。
やっぱりTwitterのスピード感は凄いな!
とわかれば、東武東上線で寄居へ。
ところが人身事故による車両故障で運転見合わせ。
向かう方に必ずアクシデントが立ち塞がる。
結局3時間掛かり寄居に到着。
ここからタクシーで一時間。
寄居→長瀞→秩父に向かうにつれて、雪の量が増えていく。
まるでスキー場にでも向かってるようでした。
そして帰宅したが、玄関は雪でふさがれ通れず。
台所の方からどうにか家に入ることができた。
かと言ってホッとはしていられず、雪かき開始!
しかし、日頃は家に帰りたくないと言いながら遊んでますが、こんなに家に帰りと思った3日間はありませんでした。


写メだと衝撃度が伝わりませんが、約80から90cmの積雪。
1週間前にも歴史的という言葉を使いましたが、さらっと記録を大幅に塗り替えらました。
ここからさらに一週間、西武秩父線が全線復旧するまで、大変な思いをしながらの生活でした。
ここからの画像は2月15日の朝です。





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- 事務局に通報しました。

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