閑話休題(バット)

  • マッキ
    2011年03月26日 20:25 visibility77

バットについては、いや、打撃については、執着心はないつもりでした。


 


チームメートの想いと、今の自分にとって、打撃とバットについて、考え


ます。バットどうでもいいやと思いながら、心の底では打ちやすいバットを


求めています。


 


自分の高校の時(81年ころ)にボンスラッガーが、振りやすくていいバットでした。
画期的でした。
振りやすくて、打球に勢いがでました。
(調べていませんが、高校野球で、打線が主流になったのが、ため歳の池田
の打撃でした。)


 


自分が高校を卒業したあと、ZETTがよかったというわさだけを知っています。


 


去年、美津濃のミドルバランスを購入したのですが違和感があって、トップ


バランスでもない、あらたに全体バランスのZETTを購入しました。


(トップバランスほどの打撃じゃないけど、バットのヘッドが利かない違和感も嫌


でした。)


 


バットについて、いや、打撃に執着心はありませんでしたが、今、ふと考えて


います。


 


多分、チームメートのアドバイスとおり、外の球の見極めができれば、いいと


思っています。


 


今のバッティングの課題、外の球の見極めと体を開かないで我慢することです。


 


打撃にも光明の兆しが見えてきた。


 


そして、フォーム(待球)も点で捉えるなら、ぎゅっと内に体をためることが、その


後、楽に力を注げる感じがしました。


 


バットは、その後でもいいやと想いました。


 


ぎゅっと内にためる待球になることで、ひとつ打開できると感じています。


 


自分の社内で、雪投げで体の不調があって、病院にいって、普段使わない


筋肉を使っているとの一般的な見解がありました。


野球自体、普段使わない筋肉を使うと想っています。


北海道と野球が結びつく原点のひとつでもあります。


 


ぎゅっと内にためる力の発散、それと発散先の点を適確にと感じました。


 

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