
路地裏の少年9~ファイターズ観戦データ
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マッキ
2011年08月17日 23:05 visibility67
今年は、5勝1敗1分、去年は6勝8敗、一昨年10勝6敗1分(ポストシーズン4勝3敗)、
限りなく応援していたら、球団の勝率に近いと思います。
絶対数が少ないのでなんといえないし、何か、負け惜しみ的な感じもあり、
ほとんどプロ野球の観戦の上では、当然、天文学的な数字です。
でも、これくらいの確率なります。
(07年も08年も同じくらいの確率でした。)
野球する上でも、観戦していても、野球の確率を実感します。
打率、勝率と大体。いいところに落ち着きます。
扇型とダイアモンドが作る、必然だと思います。
四角四面のフィールで、いざかいなく得点が入らないように尽力してきたこと
をたたえながら。
以外にも、フィールドの扇型とダイヤの型が、いい塩梅になるのか、全力で野球を
したいと思います。
三角でも、路地裏でも、できることがいいです。
サッカーでボールと体があればどこでもできるという考えもありますが、路地裏で、
どうすれば野球ができるか、試行錯誤する、考えること、危険?周りを見て、
ぎりぎり遊べた、感性です。
新聞紙でグラブを作っても遊ぼうと考える創造が、少なくともあったと想います。
素手でも、棒切れと草の塊でも野球をしました。
何もないからより、何かを創る野球はいいと思います。
何もないからは当たり前にです。
何かを求めるために、人間の意義があります。
草(わら)の球と落ちている棒切れから始まりました。
扇型、三角でも、そこから四角四面じゃない、ドラマ、事実が生まれました。
人間は考える葦です。
四角四面じゃやない、三角でも、扇型でもなくでも、だから三角、扇型だから、
浮き出ている感じもします。
パスカルの原理は忘れましたが、チームメートから突っ込まれる????
(圧力の原理だった気がするので、ピタゴラスとかよりはいいよなあ~。
三角形でもない。圧力と現実で)
考える葦が好きです。
浮き足だつのも葦です。
葦のごとく。
野球です。
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