路地裏の少年7

  • マッキ
    2011年08月14日 05:56 visibility36

一昨日、高校のエース渡辺から携帯に連絡があり、しっかりと熟睡

していて、昨日、声を聴きました。

 

まさに、今回甲子園に出た古川工業高とぶつかることを選択した

すばらしいエースです。

(自分は、古川高校の陸上の長距離で、高校に受かったらの前提と

同じように?古川工業高の野球部へと。)

 

電話で話しをしたとおり、選手権(夏の甲子園)の予選は、81年の以来

ない。(その後は、春とか秋とかだし。)

30年かあ~。

 

当時、一番熱かった(OBの放火浴びた)サードの中鉢かあ。

 

そう比較すると、冷静に技術頼り(裏づけあるにしても)が自分かあ。

ある意味、投手にとってはありがたい存在でよかったけど、・・・。

技術に溺れない、今でも野球やっているのはすっごと言われることを

身にまとい、誇りに、関係なく。

 

野球好きだから、やるだけです。

 

まじめに、妻からも、野球が好きら、野球で生き残れる考えはあったはず。

 

それだけが悔いです。

 

確かに野球で生きていく、すごさを、県大会の高校の時で、わかっちゃいるけど

やめられない、だと思います。

今のチームでそう感じます。

 

その中で、野球できる機会が幸せです。

 

札幌西高の同期が、自分がセカンドにいる時一番いい時だと、言われながらも、

自分はサードをしないことで、弘前城の桜の下、メガネを壊しても、体でぶつかり

合いました。

自分は、とりあえず、ショートとショートと捕手をだらだらとしました。

 

でも、サード、かなり重いですね。

 

チームメートのえーろっとさんから、西高出身の同期から体を張ってまで言われ、

これ以上いえないくらい難しいです。

確かに距離感?間の方がいいかも。

まず、打者が打った瞬間の動きを考えると、確かに難しいです。

わかっている、まともな打者ならいいけど、あさって方向を見たり、マジで、

来るはずない打球が飛んできます。

 

セカンドはむずいかったでした。

今も、まともに打ってくると安心できますが。

距離感があっても・・・・、高校の時から変わらない、ライナー性がNGです。

高校の時に、完全に死んでいる1,2塁間のライナーをトンネル、通過しました。

 

意外と処理機会の頻度が少ないこと、考え方次第で、サードでも一緒ですが

このむずいところをこなすというい意味では、同じでと思えています。

 

しっかりと向うだけです。

 

高校時代エースからいいアドバイスをもらいました。

技術だけは、自身をもって(今と同じく)いきます。(継続:+アルファー)

 

 

攻撃も、一番、適時打を放れるのは、守備で一番苦労したひとなのです。

高校の時は、OBの放火を浴びた人なのです。

守備で、得点、野球を味わっているひとが、当然結びついています。

 

冬の練習、去年の体育館の練習の気持ちです。

 

終盤、ここの試合、体育館、ファンスタ、ピチャーガエシの練習がすべて

でます。

 

守備で結果が足りなければ、打席で結果をもめるだけです。

 

個々それぞれのモチベーション、結果がすべてです。

 

それが結果、チームの結果につながります。

 

ちなみに、今のエースがいるから、野球できことが大きいです。

そしてエースが打たれた時、頭を打球が超える打球が飛んだとき、

試されたような、一番の大事で今は、必死です。

 

同じ気持ちでいるエースとつながっているいることを感じます。

Mじゃないから?

必死で、ひとつひとつ、魂と足元がしっかりしいているから、あと、

具体的でしすが連打を浴びないから、野球を楽しめています。

 

自分の高校のエース、47歳、機動隊にいたら、ただの人です。

高校時代には、140Km/mくらいはでていたけど。

でも、高校時代は、打ちやすかったです!!!???

(球を見られる機会が多かったこと。下の使い方が違うと思います。)

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