フットサルやりすぎて下腿コンパートメント症候群になる
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katsu
2016年02月24日 23:28 visibility1211
久々に日記を書きます。
ですが今までフットサル熱が冷めていた訳ではありません。
むしろ、今まで以上にフットサルに取り組んでました。
信頼できるコーチのいるフットサルコートをみつけ、週1回の自チーム練習の他に、練習会と個サルで週3回蹴っていました。
蹴ってないと精神的に落ち着かないという中毒症状にも似た状態にむしろ快感さえ覚えていました。
結果、私の足は悲鳴をあげました。スポーツ障害になってしまったのです泣
私は実は曲がりなりにも理学療法士というリハビリ職なのですが、それが恥ずかしいことに自分の身体の管理もできずスポーツ障害になってしまいました。
恥ずかしくて日記に書くことを躊躇しましたが、フットサルでスポーツ障害になっている方に自分のリハビリ記録を載せることで少しでも力になれたら幸いです。
症状は少し走っただけで下腿の全面がパンパンに張り、爪先が上がらなくなります。そうなると伸ばしても、揉んでものたうちまわるような痛みは取れません。そして、安静にしていると徐々に症状は軽快するのですがまた少し走ると同じ症状が襲ってくるのです。思っていた通り下腿コンパートメント症候群という診断をうけました。下腿のある筋肉に循環不全が起きているのでした。
次回からは自分で行っているシンスプリントと下腿コンパートメント症候群のリハビリを日記に書いていきます!
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- 事務局に通報しました。
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