湘南と鹿島の新外国人選手二人は、セリエB降格チームからとった選手
-
taki
2015年01月08日 13:58 visibility515
2015年より、湘南ベルマーレにDFアンドレ・バイヤーノ選手(31歳)、鹿島アントラーズにFWジネイ選手(31歳)選手が入団することになったようです。
バイヤーノはボタフォゴからの完全移籍。
ジネイはECヴィトリアからの完全移籍のようです。
二人とも31歳という事で、ブラジルの両クラブも手放そうと思ったのでしょう。
因みにこの二つのクラブに共通することは、両クラブとも来シーズンはセリエBに降格するということ。
実をいうとJリーグの外国人選手の獲得ルートというのを、自分は今まであまり詳しく調べたことがなかったのですが、ブラジル人選手を獲得する場合は、このような獲得ルートが多いのでしょうかね?
川崎に新たに入った25歳のエウシーニョと、もう一人湘南に入団した19歳のアリソン選手は共にローンでの加入。
若いブラジル人選手はローンでという感じなのでしょうか?
今後色々と調べてみようと思います。
-
navigate_before 前の記事
アジアカップ 主力骨折の韓国代表は大丈夫か?
2015年1月15日 -
次の記事 navigate_next
日本対パレスチナ 各スポーツ紙のスタメン予想
2015年1月12日
- 事務局に通報しました。
chat コメント 件