
八百長は永久に不滅なのか?
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taki
2009年11月25日 17:30 visibility480
最近、ヨーロッパのサッカー界では八百長が
大きな問題として取り上げられているようですね。
報道によると、かなりの多くの試合に対して疑惑がかけられており、
逮捕者もかなり出ているとのこと・・・
ヨーロッパでは、以前から八百長が発覚したことで
実際に処分を受けているところもあり、
最近では、マケドニアのFKポベダ・プリレプというチームが
8年間ヨーロッパの大会への出場停止となり、
ラトビアでは、ディナブルグというチームが
トップリーグから降格するという処分もありました。
サッカーではないのですが、
野球でも近年は、台湾プロ野球の八百長が大問題になるなど、
悲しい事実ですが、スポーツと八百長は
切り離すことができない状況になっているようです。
では何故こういった悲しいことが起こってしまうのか?
おそらく八百長によって試合をコントロールし、
賭博からくる収入を目論む人と、
少ない給料に苦しむ選手及び審判らの、
相互の思惑が一致したときに起こるのでしょう。
(場合によっては、周りから半ば脅しも交えて、
強引にやらされることもあるという話も聞いたことがありますが、
真意はわからないです・・・)
かつて、フランスリーグの名門クラブのマルセイユが
八百長を行ったことがありましたが、
おそらくそういうのは、まれなケースで、
下部リーグや台湾プロ野球のように人気が低迷し、
経済的に苦しんでいるところの足元をみて、
八百長が持ちかけられるケースが多いようですね。
サッカーを含め、一部のプロスポーツがビッグビジネスとなっている一方、
それ以外のリーグやクラブとの貧富の差は大きくなっていき、
経営に苦しんでいるところも世界中にはたくさんあります。
ただ、そういった事情がわかっているとはいえ、
貧富の差を克服するための画期的な行動がされているようにはみえず、
チームによっては、もしも今、八百長の話を持ちかけられたときに、
罪を感じながらも行ってしまう人たちがいるのも事実でしょう。
もちろんそういった背景を理由に
八百長を肯定するわけには行きませんし、
マルセイユの例のように経済的に問題がなさそうに見えても
八百長が起こることはあると思いますが、
やはり、全体的に見てみると、
八百長が起こる一番の要因は、経済的な問題でしょう。
自分の考えとしては、こういった事件が起きるたびに、
選手及び審判らに、八百長しなくても良いくらいの待遇を与え、
あとは彼らのスポーツマンシップに期待すること、
リーグを仕切る組織と警察の取り締まり強化くらいしか
解決策がないと思うのですが、
何か他に良い方法はあるでしょうか?
(しかも最近では、待遇改善どころか、
むしろ悪くなる一方ですし・・・)
残念ながら八百長は永久に不滅なのでしょうか・・・
こういった行為は、スポーツの品位を落としてしまうだけに、
なんとかしてほしいですけどね・・・
今度、FIFAらがこの問題について話し合うなんて話もあるようですが、
果たして解決策は出てくるのでしょうか?
彼らの今後の姿勢に注目していきたいと思います。
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